求めるほどに苦しくなるのは
理想と離れた現実があるから
望めば望むほど苦しくなるなら
求め続けよう Piacere
例えるならば籠の中の林檎のように
誰からも愛されて
真っ赤に微笑み返して
誰かに食べられる そんな
単純で簡単で真っ直ぐな生き方を
誰もが望んでさ それでも
複雑で困難で曲がってる生き方を
するしかないのは 法律<ルール>のせい?
求めるほどに悲しくなるのは
理想の結末知っているからでも
望んで望んめばどうにかなるなら
望み続けよう Piacere
例えるなんて無粋な事止められなくて
誰からも嫌われて
真っ赤に泣きはらしてたら
誰かに愛される そんな
単純で簡単な幸せはありえない
知っていたはずさ それでも
複雑で難解なバッドエンドにしか
巡り合えないのは 答えのせい?
求めるほどに遠ざかるのは
理想のと離れた真実であるなら
もしも私がさ死ねたのならば
叫んでやろうか Piacere
望んで望んで求めて求めて
結局其れが自分の中で消えて
明日を迎えたなら
私ごと消えればいいの?
そう思うのは 私のせい
求めるほどに苦しくなるのは
理想と離れた現実があるから
望んで望めばどうにかなるなら
望み続ける Piacere
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想