死んでる感受性 常に平行線
明日の神話信じ行った先は行き止まり
たかが5%の魔力に酔って
笑顔で飛び込む
成就せん 周る環状線
次の行先 恵比寿→目黒→五反田→…
Loopな未来に中指立てたい
抜け出せないなら
溶けていく意識のその向こう
「独りでいたい 夢中でいたい」
僕の声なんか聞こえちゃいない
実にうるさい 雑踏や声なんかにゃ
耳を塞いでいたい
エゴをクシャクシャに丸め込んで
イドの上までポッと放り投げて
モノクロでNoiseな世界 ぶっ壊すのさ
ラララ シブヤ・マグラ
ところで及第点? 巡る交差点
そこはスクランブル ヒトでごった返し
蜘蛛の巣にかかる獲物のように
身動きが取れない
協調性? 違う同調性
隣の芝生 青すぎるんじゃないかい?
Looseな世界に卒塔婆を立てて
戻らない過去を顧みる
独りでいたい 真実は
独りが痛くて怖くて辛い
愛されたい 分からない
愛される為の術と枢(かなめ)
罪と狂おしさの艶麗に
五臓の六腑を優しく包んで
矛盾だらけな僕をどうか救ってくれ。
独りが痛い 夢中で痛い
空っぽな脳味噌で思考して
「愛していたい」 それだけが言えずに
歩いて行くんか? 僕らのWay
余白だらけの作文用紙に
何色の景色描きますか
「胎児よ 胎児よ なぜ躍る?」
全て曝せ
肉も 欲も 毒も 悪も
何も彼にも ラララ シブヤ・マグラ
躍ろう シブヤ・マグラ
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歌詞設定作品1
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
雲に閉じ込められる
私を呼んでくれない空
底に溜まる嘆きを
洗い流してくれない空
涙を飲み込んでは
濁流と目を合わせていた
雨に壊されぬよう
折り畳み傘を持っていた
嫌いなあの子でさえ
今はちょっと手を触れたい...雨に隠して
力学的ティラミス
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
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(不屈鳥)
狭い鳥籠の罠 その枷をはめられて
いつの間にか 塞がれていた地平線
翼があることさえ 隠したまま
遠い遠い 光を求め続けた
絡み絡まるものを 必死に拭う様さえも
他者(ひと)は 悪あがきだと言うらしい
迫る嵐の先端 掻きわけて...ご依頼歌詞
cup_chinon
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