A1
世界は綺麗だと
信じきってる君のこと
愛おしくて仕方なかった
きっと盲目だったんだ
B1
夜は嫌いだって言ったクセして
無理矢理微笑んでこっちみないで
S1
久遠の愛を求めては
叶わないことに気が付いて
幸せな夢を見るため
目を閉じようか?
A2
星々を眺めて
自分の醜さに気づく 
もっと早く気付いていれば
こんなことなかったかもね
B2
夜はいつか必ず明けるなんて  
そんな常識はもう無くなったよ
S2
久遠の愛なんてないと
思い込んだほうが楽だから
いっそ無かったことにして
眠ってしまおう
S3
君は僕に言ってくれた
愛することの何がいけないの?
って その言葉で僕
救われたんだよ
S4
久遠の愛はきっとある
君が信じさせてくれたんだ
だからもう僕は逃げない
愛しているから

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魅月祐さん久遠

応募させていただきます。
何ヶ所か修正してみました。

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投稿日:2016/10/08 11:32:04

文字数:347文字

カテゴリ:歌詞

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