シンパシー☆スター★

温かくなれるの歌詞（テキスト）
Aメロ
寒い時に君の存在であったかくなれるの
布団でぬくぬく気持ちよくなり天国へ行った気分は
あの日不意に思った恋の味君がいたなんてね
運命がいつも読（呼）んでいる手招きしているあの子のところへ
Bメロ
運ぶスライダー結ばれたくって眠い時に何か引っ張られるんだ
どうし...

天の川で出会う約束歌詞（テキスト）
Aメロ
真っ白な紙にペンで君のビジュアル再現一体どこまでゆくのもっと可愛いのに
君をメロメロにしてぼくのプロデューサー締め切りまで間に合わなかった超絶スキャンダル
Bメロ
シンクロするなんて壮大な未来図はいつーも
天空の青写真が君なのかまだわからない（もうわかって...

ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ？グミちゃん？おーいグミちゃん？どこ行ったん……ん？置き手紙？と家の鍵？」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事？ってなんだろ。起こしてく...

君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...

咲き誇る　夢見ても　いつの間にか　立ち枯れてる
鮮やかに　光あれと　無垢な祈り　摘み取られて
咲きたいな　叫びたいな　この命に　意味はあるの？
明日を塞ぐ　硬い殻に　問い続けて

今は一人だけで　一つだけの色　探して
いつか咲かせたいの　私だけの　色の花を
そして　やがて枯れる　どんな花も　例外な...

８月１５日の午後１２時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...