いつの間にか気付いていた
いつしか花は枯れていった
僕の心 想い 闇も 空に
消えて 消えてく 消えていく

「さよなら」は薄暗い明日への
思いやりだと君が言ったから
僕はただひたすら 夕闇を追いかけて 一人叫ぶんだ
「もういいかい」と月を見るんだ

Say! ほらほらもう聞こえるだろう
Say! 硝子の割れた音が 君にも
Say! 鴉の鳴き声に合わせて
続く闇にも月があるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

叫ぶ

先に浮かんだメロディに詩を当てはめた産物。

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投稿日:2013/01/28 00:30:13

文字数:190文字

カテゴリ:歌詞

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