A:カルガモの様に着いてくる
君は一体何なんですか?
私に用事があるのなら
さっさと済ましてくださいな

迷惑がってる私に対して
君は全然気にしてない
私に馴れなれしいんです
さっさと消えてくれません?

B:私の気持ちを知らないで
いつも君は振り回す

S:大嫌いな君へ
この歌を送ります
大嫌いな君を
私に関わらせないように

A:私の持ってる金魚蜂
中身は全て透明で
私の心もできれば
綺麗な透明にしたい

ここ最近で私の心は
君の色に染まってしまった
私の心を染めること
それが君の用事だったの?

B:君の気持ちは知ってるけど
今の私に君は無理

S:大嫌いな君へ
この歌を送ります
大嫌いな君を
私に関わらせないように


C:君色に染まった私の心は
もう透明に戻せないのですか?
透明な絵具は無いから
私には不可能なのですか?
やりたい放題の君に
いろんな絵具で塗りつぶされてく
私の心は---------

「嗚呼、」


S:大嫌いな君へ
この歌は送れません
大嫌いな君は
私の事が好きみたいなので

大嫌いな君に
惹かれてしまった

だから

大好きな君に

改めて

この歌を

送ることにします。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

大嫌いな君へ。

授業中にふと思いついたネタでバッと描いてしまいました。
前作とストーリーが似ているのですが^^;
因みにS=サビです。

閲覧数:73

投稿日:2010/12/22 17:38:56

文字数:510文字

カテゴリ:歌詞

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