[A]
歩み続けるには 体力が必要で
まして光もなく 過ぎるだけ
それでも描いている 夢の影に触れたくて
雲間に見える星に 祈る僕です

[B]
挫折にも成れなかった 過去を寝かしつけて

[S]
子守唄よ君の もとへ届くといいな
眠れぬ夜にこそ
一度きりの人生 悔いを残すことも
無理はないからさ 笑って

[A]
振り返れば果てなき 道が続いては暗い
前を見ても同じ景色が広がる

[B]
今となれば同じこと ならば先を急ごう

[S]
子守唄よ君の もとへ届くといいな
寄る辺なき夜にこそ
暗闇の中で こそ見えるものもある
それは強みになる きっと

[C]
Ah お月様は今日も欠けているけど

[S]
それでも それでもって言い続けらる
ことこそ本物
眠りについて 夢見て、月明かりに照され
朝を迎える君へ おやすみ

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子守唄を君のもとへ

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投稿日:2020/02/09 21:17:47

文字数:363文字

カテゴリ:歌詞

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