深く長い暗闇に
あなたの声が聞こえた気がした
そこにあるはずもないのに

心を病んでも
体が朽ちても
何も無い暗闇に救いを求めてた
願っても砂のようにこぼれて
涙もずっと無くしていた

灰になって
粉々になって
あなたの面影はどこかに行ってしまった

喉の奥から辛さを吐き出しても
私の悲鳴は空気と化して誰にも届かない

もしあなたがここに戻ってくるのなら
その手をずっと握っているのに

深く暗い闇に救いを求めてた
そこにあなたがいるような気がして

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暗闇

閲覧数:81

投稿日:2023/07/13 04:40:16

文字数:225文字

カテゴリ:その他

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