しあわせって言ってよ 嘘でもいいからさ
耳を塞いでた手を離したら
君の声がよく聴こえた
思惑重ねて 嘘で塗り固めて
積もり積もって 壊せなくなった
「大人になるってこういうことさ」
嘯く世界を眺めてたつもり
言葉だったものを掻き集めて
風に吹き飛ぶ間隙の重さばかり量ってる
ひとりでいるなんて何でもないのに
誰かの視線に貫かれて もう動けないよ
ばかだねって笑ってよ 嘘でもいいからさ
強がるだけじゃ生きていけないの
耳を塞いでた手を離したら
君の声がよく聴こえた
ラインを引いて 自分をつくって
踏み込むつもりはまるで無かったのに
容易く飛び越えて 君は飛び込んだ
「分かってほしい」
分からないよ
分かりたくないよ
何を与えられたら満足するんだろう
足りない まだ足りない 業突張りは叫びました
こころの伝え方だって まだ分からないよ
足りないままでいれば君はここにいてくれますか
さよならって言ってよ 嘘でもいいからさ
いくつ夜が来たって足りるわけないんだ
耳を塞いでた手を離したから
この両手で何だってできるんだ
僕だけに笑ってよ 嘘でもいいからさ
すべての音が僕を突き刺しても
塞いでた耳は もう塞がない
君の声がよく聴こえるから
君の声がよく聴こえたから
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