Lyrics by のの
儚く触れて消える この粉雪のように
貴方のぬくもりにとけたい
懐かしいメロディを口ずさんで
今日も忘れられない人を想う
貴方の心は今頃
誰の隣で微笑んで いるのデスカ?
巡る季節は誰にも縛られず
あの頃と同じ雪と切なさを
この身に痛感させてく
「一滴の涙を今 ウケトッテネ」
儚く触れて消える 暖かい雪のような
もう戻らない安らぎは
いまは悲しみの旋律を 心に奏でるけれど
ずっと忘れずにいたいの
流れる時に身を任せたまま
いつかは大切に抱えた
「悲しい記憶」も「愛した記憶」も
全て過去の欠片となるのかな?
淡く輝いて降り積もる この幻想郷の様な
優しさに包まれた日々は
いまは寂しさの色彩に 染まってしまったけれど
ずっと焦がれていたいの
覚めない悲しみの花束
抱え雪に埋もれてゆく...
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