鈴音ランラ
設定集
【名前】
鈴音ランラ(アクア)
【性別】 【年齢】 【誕生日】
女 13歳 4月7日
【身長】160cm 【体重】知らん
【名前の由来、意味】
ララと同じく鈴蘭。
もうひとつの名前であるアクアは悪から一文字引いたら「あ」になってしまうから悪悪から一文字引いて「あくあ」という事。要するに決して悪者ではないという意味。これはララがつけた。
【好きなもの、事】
家族・愛・ララ・海苔・悪戯を少々・遊ぶ
【嫌いなもの、事】
豆類・いじめ・差別・正規全部
【正義】
いじめの無い事、差別の無い事。
【性格】
ララのもう一つの人格。
男っぽく、一人称が俺。
ツンデレで、よく自分の趣味や好きな事を隠す感じだが、バレバレ。
ララにスボンを穿かれるのを好まれてない。
最近やっと承諾を貰って、よく男装している。
最近鈴音姉弟の突っ込み役になりつつある。
遊び等の容赦の無さはララ譲り。
本当はララの反転した性格。ララのストレスなどの人格。
ララと反転して正規が嫌いなのはララの本音。ララは本当は正規が嫌いという事になる(だがリン1やレン1は本当に別で普通に仲が良い)。
ララとは違い、普通にS。
【生まれ】
ララがレンを失ってすぐに作り出した幻想。
ルルより早くララのところに居た。
【見た目】
短髪。
胸元の石の色が紅い。
目の色はララより濃い。
他はララと一緒。
【声】
ララより低い男っぽ声
【音域】
低めしか出ない。無理すればララの声も出る。
【ジャンル】
V系が好き。
【家族構成】
鈴音ララ・もう一つの人格
鈴音ルル・双子の弟
鈴音LEN・鏡
真音ラル・マスター
【友達】
【口調】
「俺の名前は、鈴音ランラ」
「てめええええええええええええ!!」
「俺は、言うならばもう一つの光だ。ララと俺は光。ルルは影、LENは鏡」
「俺は、俺は・・・・・・何を、したかったのか??」
「ララ、大丈夫だ、俺が、居る」
「本来、俺はルルの代わりに消えるはずだったんだ」
「へへっ!!お前、引っかかりやすいんだな」
「俺は、ララと違って、正直言って、鏡音が嫌いだ。ララが、変なんだよ、散々、あんな事されて、それでも心から信じていられるなんて、ララは、狂っているのか??それとも、俺が狂っているのか??誰か、教えてくれよ!!!」
「俺はララの反転した人格だ。反対なんだよ、殆どが」
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