人混みに紛れ
今日の終わりを美化する夕日
変わらないものなど
ある筈もないのに
希望を抱くのは
せめてものなぐさめだろうか?

(サビ1)
夜のしじまを越えて
届く光がありますように
終わりは始まりから
歌を唄うよ 歌を唄うよ

雑踏の中で
巨大なビルの影を覗いてる
変わり行くものなど
興味もないのに
新しい光を
求めてしまうのは何故か…

(サビ2)
夜の帳が下りて
街は眠れずに活きる
全ては闇の中から
歌を唄え 歌を唄え

ちっぽけなこんな想いで
何が残せるだろうか
時代を越える何かを
君に残せるだろうか

(サビ1)繰り返し
(サビ2)繰り返し

届く光がありますように
僕の唄を 詩を 唄おう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

僕の唄

僕の精一杯の想いを歌詞にしました

閲覧数:91

投稿日:2019/08/07 17:36:01

文字数:303文字

カテゴリ:歌詞

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