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オンガク
同じ軸で並んで 時差のない街の中 胸の奥 ドットの欠けた部分 ぎゅっとしたい 非の打ち所が どこであろうと それさえ 自分の一部として 広い建物の一室のように そこで目を閉じ 目を覚ます どんなに色を 重ねても 思った色には 程遠い 目に飛び込む季節、四つもあるなら どれか一つでも 君といたい 非の打ち所が どこであろうと それさえ 自分の一部として 広い建物の一室のように そこで目を閉じ 目を覚ます 欠けた部分に 合わせた形で 明日が来る なんて呼べばいい 気持ちだろう
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2
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なまぎ
mesto メスト 悲しげな、憂鬱な。 ぐんぐん進むネガティブと、 それに付かず離れずなポジティブ?のイメージです。
閲覧数:97
投稿日:2012/06/23 14:01:58
文字数:251文字
カテゴリ:歌詞
コメント1
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ご意見・ご感想
ウインディー
いろいろと綺麗にまとまってていいですね。 曲つけやすそうです。
2012/06/23 15:07:51
おお!ありがとうございます! ちょっと清潔感のある(?)感じにもしたかったので、よかったです。 少しずつ曲付けやすい詩に近づいていければいいな?と思います(;´Д`A ```
2012/06/23 17:01:58
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ウインディー
ご意見・ご感想
いろいろと綺麗にまとまってていいですね。
曲つけやすそうです。
2012/06/23 15:07:51
なまぎ
おお!ありがとうございます!
ちょっと清潔感のある(?)感じにもしたかったので、よかったです。
少しずつ曲付けやすい詩に近づいていければいいな?と思います(;´Д`A ```
2012/06/23 17:01:58