ユキコイ

作詞・作曲:神楽夜P



雪が降ると街は明るくなってキラキラ
「まるで星が夜の街に落ちてきたみたい」
そんなことを呟いた私を冷やかして
笑う君のその笑顔がとても愛しくて

抱きしめてキスをして君に「好き」と口にして
熱くなる感覚は今も覚えてる

君だけは心から愛してる嘘じゃない
こんなにも好きになれた人は君だけだよ


赤い帽子かぶった君が私にくれた
プレゼントに書かれていた「好きだよ」の言葉

うれしくて自然と笑顔があふれ出してきて
照れくさそうに君が言った「手をつなごう」

差し出した君の手をそっと握って
歩き出す街に降り始めた二人の雪


街の明かりとともに白く光る雪
これからも君を好きでいられます様に・・・

綺羅やかな雪明り二人を照らし出す
私と君の笑顔が描く恋物語

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ユキコイ歌詞

閲覧数:88

投稿日:2012/06/12 21:49:31

文字数:349文字

カテゴリ:歌詞

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