<s1>
早く見過ぎて未だ実ってないかもね
緩やかに過ぎる日々を肥料にして
[1]
<a>
いつかは壮大に 成る
決まり切っている?
逞しく為る前の 期間
楽しめるよ
<b>
「必ず」 縁起好く
もう 決め付けてる
軟弱で未来を まだ
内側に持ってる
<s2>
其の未来なら きっと
来るから
いつか懐かしく思う
今を伸ばしたい
<s1>
早く見過ぎて未だ実ってないかもね
緩やかに過ぎる日々を肥料にして
[2]
<a>
余裕振っているから そう
掬われる? 足
それもいいと思えるわ 噫
真の愛
<b>
判らない未来よりすぐ
見付け出したい
「誰も要らない」と言いたい
私には『見える』
<s2>
其の未来なら きっと
来るから
いつか懐かしく思う
今を伸ばしたい
[3]
<s1>
早く見過ぎて未だ実ってないかもね
緩やかに過ぎる日々を肥料にして
<s2>
其の未来なら きっと
来るから
いつか懐かしく思う
今を伸ばしたい
RAISE
作曲を始めた当初から、「上手に成ってしまう恐怖」を持っていました。
上手い下手には不可逆性が有ると思っていたからです。
一度上手くなれば、もう下手だったときには戻れない…。
後から判ったことだけれども、実は上手い下手には可逆性が有る。
何もよく知らないからこそ起こせる奇跡が有ると感じていたので(今も感じる)、
無知だからこそ出来ることを出来るだけたくさんやっていって…
出来るだけゆっくりと上達しようとしてきました。
下手だからこそできることをできるだけやってきた。
でも一度上手くなってから、戻り「初心者の無知だからこそ起こせること」を起こす方が良かった。
定石を知ってから、定石を知らなかった頃の自分へ戻れる。
そして自分らしさや自分が潜在的に持っている起こせる奇跡は、知識・定石を身に付けていっても失われることがない。
それを知ることが先にできているならば、自然に楽に上達ができるのだと思います。
ものが上達するには好きだけじゃ足りないときが有る。
上達することへの恐怖を抱いているときは、「好きこそものの上手なれ」にブレーキをかけることになる。
「上手」「下手」に関して一考する出来事が有ったのでそれをテーマにしました。
結局言いたいことは、のんびりと下手のままでもいいよと思いながら進んでいれば
その内上手くなるよということ。
焦ったら上手くなれないよということ。
下手のままでもいいよと思えるその気持ち(真の愛)…その絶対安全基地が有るからこそ人は上手くなるのだろうということです。
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