帰り道、みんなで歩く、帰り道、君との距離を
縮めたい、けど、恥ずかしい
鞄持つ、君のその手が、鞄持つ、僕のこの手に
ふと触れた、心はねる

君は僕の目を見て笑う、僕は君の目を見て笑う
そんな、何気ないような特別感が、僕を強気にする

だから
愛の言葉囁いて、君は僕を好きになる
愛をこめて囁いて、幸せつかんでやるんだ
やっぱ言えない…

なんとなく生きる人生、なんとなく過ぎる毎日
足音は重く響く

君は僕の親友だった、僕は君の親友であれたかな
済んだ瞳で君が見つめる、僕は確信する

だから
愛の言葉囁いて、君と僕は最高のパートナー
愛をこめて囁いて、きっとうまくいくハズさ
やっぱ言えない…

後悔だけは、絶対にしたくない

だから
愛の言葉囁いて、君は僕を好きになる
愛をこめて囁いて、幸せつかんでやるんだ
だから
愛の言葉囁いて、君と僕は最高パートナー
愛をこめて囁いて、きっとうまくいくハズさ
今度こそ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

愛の言葉ささやいて

思春期の少年の甘酸っぱい恋愛を書きたかった。
ちょっぴり草食系な男子です。
曲は作曲中でございます。

閲覧数:62

投稿日:2011/12/03 23:16:21

文字数:406文字

カテゴリ:歌詞

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