天界へのキャンバス

>-Yoshi- さん

ご理解いただいたようでありがとうございます。

ひとつの出来事に対しての個々の想いや考えは違って当たり前ではありますが、作品を沢山残された方ですので、このような形であっても、新たな作品が生まれる事は当人にとっても喜ばしい事ではないかと私は思います。
悲しみに打ち拉がれ、作品作りをやめてしまうのは、哀しみを広げるだけです。
作品が次々と生まれる事で、いつまでも皆の中で輝いて行けると思います。

>-Yoshi- さん

まずはご指摘を受けて、作品コメント一箇所は訂正しました。


お考えは全く分からないとは申し上げません。

私自身、この作品は全く公開せず、自分のライブラリの中だけにしまっておくことを考えていました。
けれども、言葉で紡いだりするとかえって止まらなくなるので、作品に仮託して区切りをつけたいと思いました。


私はそういう考えです。

インストにしているのもその為です。
ピアプロ・ニコ動に、そっと、おいて置くことにしました。


なので、私はこの作品をもってこれ以降、主体的にこのような形を取ることはなかろうと思います。



元々、今でもことを広く公にすることとは思っていません。
むしろ、一切公表しないことをも検討していたことを、知っておいて頂ければ助かります。
一方で、親しかった方々にどうやって伝えるかに相当悩んだことも。

各々気持ちに区切りをつけたらまた平常にもどるのが一番であろうとし、想いは公開の場でないところで共有するように既にしております。
共有の手段としてピアプロ・ニコ動を一部利用させて頂いています。


私個人の考え方は以上です。



そういえば、ピアプロ等ではこういった私の考えは出していませんでしたね。
（情報を発信した唯一の非公開の場では記述していましたが・・・）

あとこれは申し訳ございませんが、各々の気持ちの区切りのつけ方等を管理したりはできないので、私個人の考え方のみを回答とさせていただきます。

インストですか。やさしいメロディが、あの人の人柄をあらわしているようですね。