1A
天使のような笑顔で
悪魔のようなワガママ
なんだかおかしくなってしまいそうになる

1A-2
こんなにそばにいるけど
いつも遠回りばかりで
いつもあなたはタテマエばかりだけれど

1B
本音さえ見せない
そんなあなたの前で

何だか私は
一人きりの舞台みたい
ジェラシー撒き散らして




抑えきれない苛立ちに
胸が張り裂けそうになる

あなたに向けて
さまよい続け
何も見えなくなりそう

のたうちまわる痛みが
胸に痛み宿しても

遠過ぎている
この距離感に
負けようと思うことはない






2B

甘くてまどろむ
めまいがしそうなくらい

僅かな あなたの優しい言葉たちが
繰り返してる



2s

あなたのその笑う顔が
私を分からず屋にする

あなたを感じ
そばにいるという
私を感じられるんだ

フとしたそのしぐさに
揺れ惑っているけれど
張り裂けそうな
この胸の中
確かなコドウ感じている

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

150 (仮) 過微熱

A 3:00 22:33
B 7:00
s 12:51 22:46

文章集め 22:54
ストーリー作成 22:57

1A 23:00
1A-1 23:03
1B 23:09
s 23:14
s 23:17

2B 23:21
2s 23:24
2s 23:27
2A2B2s作成 23:33
テキスト作成 23:41
点打ち 23:48
ビスキュ 23:57

閲覧数:99

投稿日:2011/04/01 00:07:35

文字数:413文字

カテゴリ:歌詞

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