僕はどうすればいい
君の事を好きになってくのに
君は気付いてくれない
此の気持ち そっと胸にしまう
僕にはどうする事も出来ない
だからここで待つよ
星の砂が夜空を彩り照らしてく
そう 欠けていた恋のピース
やっと見つけても手放した
僕は stupid
君はどうしたいの
時が過ぎて寒くなってくのに
伝えられなくて 此の気持ち
雪が降り始めた
僕は一人で君も居ないんだ
だけど神すら僕を見捨てた
星の砂が夜空を彩り照らしてく
ずっと 自分に嘘をついて
やっと気付いても駆け出してく
君も stupid
あの日から動かない時
君が告げたさよなら
ずっと夢見た君との朝
今でも此処で 待つから
もしも願いが一つかなうなら
そしたら今日も
きっと涙流しながら
嘘だと呟く
星の砂が街を彩り飾ってく
そう 夢に見てた此の景色
君と幸せな一日を送るよ
special
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