(One.Two.Three.Four...)
(One.Two.Three.Four...)
アスファルトを照らすオレンジの光
遮るように聳え立つ私の影
腕時計が示す時間
巻き戻しは効きません
迫る夕闇染まるまであといくばくか
靴を踏みならして道の真ん中で
わたしは一人この道の女王様
精一杯の笑顔で堂々と
わたしだけの赤いカーペット辿っていくわ
(One.Two.Three.Four...)
(One.Two.Three.Four...)
魔法が消えるまではあと何秒かしら?
アスファルトを照らす青白い光
ぼんやりとうかぶわたしの影
腕時計が示す時間
巻き戻しは効きません
迫る朝日染めるまであといくばくか
つまさきで歩いて白線の上で
わたしは一人この道のトップスター
精一杯の笑顔で堂々と
私だけの白い糸を辿っていくわ
魔法がかかるまであと何秒かしら?
(One.Two.Three.Four...)
(One.Two.Three.Four...)
子猫がなくわ
ひとり餌を求めて
首輪の名前はアール・イー・エヌ
アスファルトを照らす眩しい朝日と
青空と白い雲とわたしと子猫
腕から抜け出して振り向く子猫に
そっと手を振って私は行くわ
魔法の代わりそのチカラの名前は”勇気”
(One.Two.Three.Four...)
(One.Two.Three.Four...)
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