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オンガク
キミのとなりにいることを わすれていた 僕にとって“君”は“キミ”でしかない それ以上でも それ以下でもない 膨れた頬にキスをして キミのための歌を歌おう キミがいて 僕がいて 世界には2人しかいなくて キミが笑うから 僕はその小さな手を握りしめた 自分の弱さに気がついた...
キミがいて 僕がいて