タグ「オリジナル」のついた投稿作品一覧(219)
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blue record
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朝の光が まぶしい時には
君は 話しかけてくれた
まず最初に「大丈夫?元気?」
それが とても うれしかった
もう会えないワケじゃ ない
だから 忘れない
空が赤い時は
私の目を思いだして
たまに泣きウサギ
私のことを思いだして...Remember泣きウサギ
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one two three four five
six seven eight nine ten
かわいい
one two three four five
six seven eight nine ten
服着て
私が歩く理由は1(いち)から
10(じゅう)まで 自分のためじゃないのよ
そう あ...天使通り~Angel road~
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若い子だらけのカフェ
そんなとこで話したい
酒の力は借りず
例えば僕の話
面白いんだぜ
真面目に話しても
なるべくなら かっこよくと
過去の自分を ミジメにせずさ
自慢でも 愚痴でも 無い
生きてるってことを、ちょっと証明したい。...そんな話だって。
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人が いない場所(ところ)には
レールは敷かれない ただ夢があるだけ
人類は月を歩いた
でも ただ それだけ
カラカラ乾いた 喉には
ゴクゴク水を 飲み干せ
単純なことから はじめよう
未来は わたしたちのものよ
単純なことから たしかめよう
未来は わたしたちのものよ...未来鉄道
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カレンダーどおりの時間よりも速く
生きようと決めているんだよ
強くなるために
ただ それだけに
ケガをしても
痛くてもいい
とおくで とおくで 声がしてる
きっと 未来の わたしの声だね
もう いいよ
素直 だもの...いいよ
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「言葉だけじゃ気持ちは伝わんない」
くやしいけど思う
たとえば となりに いるだけでいい
ほんとに さみしい 時には
やさしいだけじゃ 救いにも ならない
走って帰った 君を
もっと しっかり 追いかけたのなら
後悔は しなかったのかな
これから 続く 道のりを
私は まっすぐに歩く...RAINBOW DREAM ~ここはまだ夢の途中~
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グリコの看板 かに道楽も
いつもより ようけ 輝いております
引越ししたかて 大阪が好きやぁ
ラブソングみたいや 照れてしまうやない
よう見たら これ 汚い川や
せやけど キレイなネオンが映る キララ
大阪エレジーやねん
うちからの 贈り物や
ほら みんな わろうてや
ブサイクな うちの泣き顔...大阪エレジー
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たとえば あの日は 台風で傘が壊れて
二人で ずぶ濡れで 走って 地下鉄 乗りこんだ
わたしだけが ずっとしゃべってた
くだらない冗談を いっしょうけんめいに
二つめの駅がすぎたあたりで
あなたは やっと顔を上げて笑ったんだ
わたしが だきしめてあげる あなたがつらいときは
わたしが だきしめてあげ...Blue town
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きままな雲を追い抜いたんだ
あたしの自転車が走った
深呼吸が楽しいよ
一生懸命がいいね
どこか遠くの目標を
ひとりだけで追わないで
ここに生きてることのほうが大切なんだよ
迷うのもいい
泣いてもいい
いつか笑えると信じて...雲を追い抜いた
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もしも 天使が本当にいれば
君と似た姿をして いるんだろう
君だけが 何の見返りも求めずに
僕のこと 愛してくれたんだ
体に付いた傷は 死ぬまで消えなくても
心は 満たされた
醜い運命(さだめ)が訪れたとしても 怖くはない
君の名前を呼び続けるよ 何回も
ふざけあう時間(とき)は過ぎた 残酷に
無邪...だから僕は君の名前を呼ぶ
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無機質な街の中で
隠れた願望と鼓動
あなたが見えずにいた
嘘か本当かのカケヒキ
それさえも夢みたいなスリル
もっと近づきたくて
あなたに出会えてREALを知ったよ
色も形も 全部なくして
私は感じてる
もっとREALをください...REAL
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生まれかわったら風になりたい
空も時間も あたしのもの
涙が凍えて落ちる 寒くて
ああ あたし まだコドモだね
一生のうち いまは すこしだけ
悲しみをかじった ばかりなのにね
生まれかわったら風になりたい
空を気ままに自由に飛びまわりたい
生まれかわったら風になりたい
会いたい人に すぐ会える...生まれかわったら風になりたい
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花いっぱいの棺の中の顔は
笑っているように見えた
私も笑ったほうがいいのかな
と思った
今は素直に笑えなくても
いつかは花のように笑いましょう
あなたは星になったんだ
私の心で輝いてくれる
たくさんの人に囲まれて棺は
運ばれていく...花のように
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海の端で 砂が絡みつく
裸足の私 犬みたいに遊んだ
一人きりも たまには いいもんだよね
上 向いて 思わず笑っちゃったよ
空 見たよ 強い空 強く青い空
「行くよー!!」って 私 言った 自分に
すごく晴れてる空気 どうもアリガトウ!
この空の様(よ)に 透き通っていきたいんだ きっと...行くよー!!
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目の前で 君が泣いてる
僕は何もできずに せめて君をほかのやつらから見られたくなかった
それはクラスメイトからの無邪気な言葉だったんだけど
君は深く傷ついてた ふるえてたんだ
勇気ひとつあったら きっと守れると思うよ どんな時でも
やわらかな君の笑顔を
キラキラを つかまえようよ
それが夢にならなく...キラキラをつかまえよう
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すれちがう時に君ったら ピースサイン出して笑う
長い髪が走って揺れる 僕は追いかけて行きたくなるよ
ふざけて はしゃいで
そう 友達同士にしか見えないよね
ゆっくりと歩いて行こ まわり道も かまわないよ
ゆっくりと歩いて行こ 曲がり角に何がある?
僕ら それで うれしくなるんだから
帰りた...歩いて行こ
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銀色にササる 雨が頬に落ちていく
泣いてなんかは無い ぬれていたいだけ
これまでの私よりも 強くなりたくて
立ち止まりたくない 前に進みたい
そのままの 私が 消えそうな気がして
大人に なるのが いやだと思ってた
でもね いまの瞬間
つきぬけていく つきぬけてく 風景達も 私も周囲(まわり)...つきぬけていく
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いつもの君らしい元気な姿を
声も かけられず 見送った
初恋なんかはね 火傷のようだよ
いつも 止められず 痛いんだ
急に ふりだした 激しい雨は
これまでの私 笑っているみたいだよね
どうしようもないことって いままで ほんとは なかった
伝えきれない思い達が 雨と 泣いてる
こらえきれない...どうしようもなく
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「うまくいかない ことばかりだけだよ」って
君からの電話 つかれてる声だね
「都会の空は いじわるなだけだよ」と
「星も見えないで また夜が悲しくなる」
空は大きいよ それは おんなじだよ
君が見ている空だって そうだよ
気づかないで いるだけ しあわせは もうあるから
さがさないで そんなに ねえ...遠くの空
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いつも 相手は僕じゃなかったし
今も
知らない誰かの横の君を ぼんやり見てた
「元気?」と聞かれて 「元気」だとだけ答え
せつないはずの僕は つい笑ってしまった
桜 咲いてる 美しい恋の花
君は咲き続けるの? これからも・・・
風が吹いても 桜は散らない
静かに胸に残っているんだろう
僕は みじめな...春、再会。
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晴れた空の下に両手
広げて 世界が動いてるのを見よう
心の傷が すこし
薄くなっていくのが わかる
ゆうるりと時間が続くなら
悲しむ理由(わけ)は捨ててしまおう
太陽が 味方だよ
私は ほら 前を向いてる
光りある今日のために
息をして笑ってみよう...Hello, Today
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「散るからこそ美しい」と 人は言う
河の中を流れていく桜
淋しくみえるね?
桜は散っても桜のまま 旅をするの?
この星にはどうしたって
耐えきれないことがあるよね?
折れてしまわないように
祈りましょ お願いね「ラ・ラ・ラ・ラ」
悲しみに慣れてしまうことが
一番にこわいことだと思うよ...おねがいね
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朝の太陽 赤い雲を ぼんやりと見つめながら歩いた
きみは「がんばれ」とだけ言った
わたしは手を にぎってほしかった
さびしくなって すこし泣いた
あたらしい わたしが いま うまれてく
わたしのまわりの世界まで かわっちゃうみたい
あたらしい わたしが いま うまれてく
きのうまでの わたしは どこ...毎日が誕生日
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びっくりだ 運命の恋 ホントにある
はじめから あったときから 気絶するほど だいすき
雑誌とか テレビだったら
どきどきハプニング いまごろは おこっちゃうはず
現実は とても じれったい
あ~ ね~? ダーリン? MY王子サマ?
わたしのほうから 声かけなきゃ だめなのかな?
あ~ 赤い糸 なん...321
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あきらめたく 無かったわ 本当は いつだって
もう扉は 探さない 逃げ道は 探さない
世界が闇のように 沈んで見えるなら
自分が光に なればいい
HARDに光らせる DIAMONDのHEART
私の中のBEAT
振り返ることがあっても 何も残さずに行くわ
砕ける時間でも 抱きしめる DIAM...DIAMOND HEART
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踊ってる君 そっと見つめてる
僕は ジョークも言えないままさ
君は女神みたい とても かなわない
スピードが上がる My Heart
人があふれる街角で ひとり 君 想う
たいせつな気持ち 抱きしめるように
歩きはじめよう 迷わずに
街灯きらめき 続くよSignal
だから いくんだよ 未来 見て
...無限の滑走路
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あなたが今 いそがしいのは
しかたがないって わかってるんだ
なかなか さぁ 会えないね けど
好きじゃなくなる ワケじゃないよね?
淋しいだとか 悲しいだとかねー
マイナス感情なら イラナイのだ
エンジェルンに エンジェルンにね エンジェルンに なりたいよ
ねえ 天使よりも 強く強く あなたの...エンジェルン
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いつも 無口な君の
言った 大事な ひとことを
胸に しまいこむんだ
これで 繋がれる気がして
望み通り近くに いたいのよ なんて
口にしたなら消えちゃいそう・・・こわい
「もう少しだけ」「もう少しだけ」 何度も
「もう少しだけ」「もう少しだけ」 思うよ
熱いココロは 私 越えてく
わがまま...I need you
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歩道橋の上から見える たくさんの人達
迷いそう迷路に パズルのカケラみたい
Keep The Heat わたしは いま ここにいるよ
Keep The Heat 手すりを握りしめたよ
地下鉄 乗り込む人達 それぞれの思い抱いて
吐き出される ため息 あきらめじゃない心
Keep The Heat...Keep The Heat