KAITOをとにかく溺愛してます。 現在、携帯の中身がKAITOだらけですw 初心者すぎる歌詞制作者です。 ネット友達ができないのが目下の悩み。 語彙が増えないのも悩み。 普段は絵も描いたりなんかもします。
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この世に生まれ落ちた時
僕らは強く強く『生きたい』と願った
すがりついてもがいて渇望した
自分が誕生した時なんて
誰もが覚えていないだろうけど
生まれてきた確かな証はこの胸の中に・・・
波打つこの『心』は
いつも、僕らの時を刻み続ける
耳を澄ませば聞こえるよ
確かに今、『生きてる』証...ありふれた命の詩
-
(前奏)
僕らが生きてるこの世界
どうしようもないくらい狂っているんだ
ただ生きてるだけの屍たち
どうしてそんなに惑う?
すべてがごちゃ混ぜになったこの世界で
君は何を祈り続けるの?
君の澄んだ瞳の奥に
どんな想いが詰まっているのか
さえ知らない...腐敗ロック(未完【応募用】
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『愛してる』
虚しく響く言葉
紅に飾られた短剣(ナイフ)
煌めく
君に向けた想いは
確かに本物だったのに
嘘つきな君が囁く
愛の言葉はそうimitation
だけどそれを信じずにはいられない
それは本気の恋だったから...正直者(未完
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青い空
白い雲
使い古されたフレーズ
夏が来るたびに繰り返されるCM
鳴り止まない蝉の声
海に出かければ人の波
また巡ってきた夏が
人々に蒼い幻想抱かせる
見上げれば
重いぐらいの青と白のコントラスト...夏恋
-
窒息しそうな
真っ青な闇の中
鼓膜に伝わる
生きてる証
流れる血は
驚くほど冷たくて
まわりにすがる
ぬくもりもなくて
躯を満たしていた感情が溶けて
崩れてく...Dark*Blue
-
ただ君に会いたくて
ただ一目会いたくて
ただそれだけなのに
叶わなくて
夜空をすべり落ちる
ひとしずくの涙に
願い託して――
君がいなくなって
どれくらいたったのだろう
空っぽの僕は...ひとしずくの涙に
-
何も考えずに
ただ足を進める 雑踏の中
流されるだけ流されて
まるで僕の人生そのもの
自分で考えず
自分で動きもしない
そんな僕はまるで寄生虫
愛してほしい
(I want you to look me .)
すべてがほしい...pasaite
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微笑む貴方
その綺麗な瞳の中に
私はもういないの?
ある日
悪い魔女に騙されて
屋敷にひとり閉じ込められた
中は歌であふれてたけど
寂しくてたまらなくて
静寂に押しつぶされそう
そんなとき...私の夢の物語
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真っ白な屋敷
薔薇の咲き乱れる庭園
どこからか漂う紅茶の香り
まるで御伽の国のよう
可愛らしい少女に手招きされて
その扉をくぐれば
そこは素敵な歌があふれてて
僕は誘われるまま
いつまでも彼女と踊ってた
彼女に首を絞められるまで...僕の見た夢のはなし
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いつの間にか
誰もいなくなってて
僕は独り、孤独に震えてた
そんなとき
思い出すんだ
あの暖かな微笑みを
はじめて
君と話したとき
君が好きだと言った歌
今でもちゃんと覚えてるよ...君の好きな歌を
-
目の前にどこまでものびる
一本の白線
越えたなら何が見えるかな?
空はいつも変わらない青色
草木はいつも変わらない緑
アスファルトは乾いていて
息苦しいとは思わないけど
日常に何か物足りなくて
でも何かしたいわけじゃなくて
ただ流されるだけの日々...白線の向こう側。
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◆愛したのは
紛れもない幻想の中の君
たとえ現実でなくとも
君のほほえみは忘れない
◇恋したのは
紛れもない幻想の中の君
たとえ現実でなくとも
君のぬくもりは忘れない
◆彼女との出会いを人に話せば笑われるだろう
何故ならそれは夢の中...夢の中の恋人。
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確かに自分はここにいるのに
そこに存在するのは
まるで元から無いみたいに綺麗に磨かれた窓
ソレは
その向こう側にいた
向こう側はこちらとそっくりな場所
決して行けない場所
何故
自分と同じ姿をしているのだろうか?
理解できない...鏡。
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腐りきったこの世界に
舞い降りた救世主
You're God's Cild.
人はみな、傷つけあい
土地はもう、荒れ果て
夢も希望もない世界
壊れ果てた秩序
腐り果てた権力
すべて切り裂いて
腐りきったこの世界に...You're God's Cild.