詩を書くのが好きです。 色々書き連ねてみようと思います。 KAITOを購入したので、いつか自分で書いた詞を歌ってもらいたいな
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ポテトチップとチョコレイト
それに君とで 僕は幸せ
だけど君には それじゃ足りない
日曜の遊園地 人ごみに僕はうんざり
だけど君は きらきら笑うから
ポテトチップとチョコレイト
それに君とで 僕は幸せ
だけど君には それじゃ足りない
欲張りにならないで 繋いだ手 離さないから
触れ合う肩 甘い唇寄せ...ポテトチップとチョコレイト
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星の歌【修正版】
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【KAITO】星のうた【オリジナル】
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1.
きらきらお星さま 夜の街を見守るよ
僕の帰り道 どんな日も
ささやかに照らしてる
明るい満月の夜(よ)も
月が眠る新月も
きらきらお星さま
優しく照らしてる
2.
きらきらお星さま 夜の歌を歌ってる...星のうた
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日差しに誘われて
コートは脱ぎ捨てた
ブーツもさようなら
らら 春が来たよ
靴下が色違い 細かいことは気にしないで
鼻歌を歌いながら陽気に歩いていこう
花開く春を
お寝坊カエル 大あくび
蜜蜂たちは忙しい
浮かれ踊りだす祝祭の季節 冬を越えて...【応募用】
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1
音の無い日曜日
カーテンを開ければ雨
テレビの音が耳障り
朝のコーヒーはブラックで
ソファに投げ出した携帯電話
メロディを待ちわびる
太陽は雲の彼方
洗濯機見つめ ため息
読みかけの本も進まない...雨曜日
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1.
君にさよなら告げたのは
春一番が吹いた頃
傍にいるのが苦しくて
いつも君のこと考える
そんな自分が嫌になり
逃げるように別れを決めた
ブランコ揺れる公園で
憶えているのはエナメルの靴
まだ堅い桜の蕾...【完成版】春一番が吹いた頃
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君にさよなら告げたのは
春一番が吹いた頃
傍にいるのが苦しくて
いつも君のこと考える
そんな自分が嫌になり
逃げるように別れを決めた
ブランコ揺れる公園で
憶えているのはエナメルの靴
まだ堅い桜の蕾
季節は巡り時は過ぎ...春一番が吹いた頃
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Opening
夜が明けて 君は目覚め
扉開けて 歩き出すよ
何処(どこ)へ行こう
迷ったら
風が教えてくれる
A-melo
何となくで道を決めて
歩き出した君の横を
足早に他人(ひと)は過ぎていく...【応募用】追い風ときどき向かい風(仮)
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野良犬
何処(いずこ)へ消えた
記憶の中の帰り道
薄茶に汚れた痩せっぽち
孤高を告げる眼光は
唸り一つで雲の子散らす
大人たちは眉ひそめ
餌をやるなと言ったけれど
そんな勇気は僕になかった
野良犬...野良犬探し