タグ「ボカロ」のついた投稿作品一覧（34）

傷だらけの夢のかけら
気にもせずに時は過ぎ忘れていてさ
思いつきでキミに触れた
失くした日々思い出しただ空を見た
巡り巡り夢のかけら
「久しぶりね」と言うには長すぎたかな
またこうしてキミに触れて
音を奏で生きている気がしてさ
出来る事をやりぬいてぶつけるエモーション
思いつきの企みはどうなるかな？...

とりとめの無いエセドキュメント
名物博士は的外れ
不安だらけで逃げたくなるの
枯れ木に花は咲くでしょうか
夕暮れ未練を残す影
沈んだオレンジあらがう様に見えた
荒れ果てた心が枯れ落ちてく前に
さよなら涙きっぱりね
ガラクタな記憶が迷いを誘い込む
前を見なくちゃやっぱりね...

不安だとか迷いだとか明日も陽は昇るの
頼りのない自尊心は長い旅路で非常事態
嫌なことや逃げたいこと月は満ち欠けるの
目を閉ざして耳ふさいで知らぬが花でさ
思い出のガラクタ集め
答え合わせなんてさ救えないや
デタラメな生き方なんて敢え無くどしゃ降りの雨にさえぎられて
色褪せた夢や希望は無力になり果てて...

ふあんだとかまよいだとか　あすもひはのぼるの
たよりのないじそんしんはながいたびじでひじょうじたい
いやなことやにげたいこと　つきはみちかけるの
めをとざして　みみふさいで　しらぬがはなでさ
おもいでのガラクタあつめ
こたえあわせなんてさ　すくえないや
デタラメないきかたなんてあえなくどしゃぶりのあ...

いなくひつなくこなくがなし　
よくもこりずにうたうもんだ
きさいてんさいきょうもきょこう　しめんそかでもほうちほうち
じもんじとうでちしんもうそう
じごうじとくのひがいもうそう
わたりにふねできしかいせい　もくろみちがいとうひとうひ
きべんざれごとしりめつれつ
おせどひけどもそらのかなた　　
ぎし...

意なく必なく個なく我なし　
よくも懲りずに謳うもんだ
奇才天才今日も虚構　四面楚歌でも放置放置
自問自答で痴心妄想
自業自得の被害妄想
渡りに船で起死回生　目論見違い逃避逃避
詭弁戯言支離滅裂
押せど引けども空の彼方
疑心暗鬼に運否天賦　試行錯誤も放棄放棄
丘の上でよく見た景色は無くて...

いつかぼくが　ほしになって
そらにたかく　のぼれるのなら
みんなのかお　みれるのかな？
ぼくはえがお　とりもどせるかな？
みちくさしてみつけたちいさくさいてた
そこらにあるけどひかるるひとつ
だいじにむねにかかえた
ほしといえばさっきみたよ
ずっとまえのひかりだってね
いまもひかりりつづけてるかな？...

いつかぼくが星になって
空に高くのぼれるのなら
みんなの顔見れるのかな？
ぼくは笑顔とりもどせるかな？
みちくさしてみつけた小さく咲いてた
そこらにあるけど光るひとつ大事に胸に抱えた
星といえばさっき見たよ
ずっと前の光だってね
今も光り続けてるかな？
あんなふうに輝きたいな...

まばゆくキレイなひかりがとおくちかくふかくさした
ひきあうぼくらのせかいがここにあるとふれたみえた
まざりあいとけてながれるようで
みをまかせるしかない
これはさじしんはないけどなんかさすごくいいとおもうんだ
いつかさみたようなけしきとにててさなつかしくおもうんだ
ふりかえるよりもねむるエナジー
き...

眩くキレイな光が遠く近く深く射した
引き合うぼくらの世界がここにあると触れた見えた
まざりあい溶けてながれるようで
身をまかせるしかない
これはさ自信はないけどなんかさすごくいいと思うんだ
いつかさ見たような景色と似ててさなつかしく思うんだ
振り返るよりも眠るエナジー
消えたって出し切ってふりきって...

つばさがあればね
青く赤くかすみ漂う
予測不能まがい物で塗りつぶすの
けどしかもとても大事な
心ここにあらずなんてね
おちても拾える
消えたら探すのてさぐりです
うたうよーファソミレー
野を超え山超え
なんてできるわけないようそだ...