ピュエラ

宙（そら）に飛んだコイン　表裏どちらでも
君に抱く想いは変えることできない
神様だけ笑うよ　その先　恋の行方
何もかも吹き飛ぶくらい　踊り狂わせて
体が割れるような　music　かけて
今夜だけは　夢見たいと　星に願った
（サビ）
どうすれば君はこっち向くの
どうすれば好きだけをくれるの
ダンスホー...

外れた翼が　指を掠めて
孤独な夜空が　生気を埋めていく
脆弱な魂などは　孤独の向こうに捨てたはずだったのに
どうして　君は優しい瞳でそこにいるの？
手を伸ばして　導くように　愛と生きている
（サビ）
Please give me the power which can judge wrong by ...

AH－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
憎しみを　砕き始めて
砂のように　ヤツへ飛んでけ
鈍いナイフは　ポケットに入れたまま
あれれ　あれれ　おかしいな
突きつけた指は　お前しかいない
助けがほしいなら　謝れ　イカサマ
雨止まぬ　この場所で泣いた
壁がもうピンク色に濡れていく　せめてもの...

瞬き一切禁物
飛行機流れてもダメよ
目指すは一点集中
アイツのハートにDASHだ！！
コンビニで疲れてる彼女負んぶして　どう？肉力女子
あとは　さらに　DASH！！
信号早く変わってよ　かれこれ案外しんどいです
でも笑顔見たくって　汗流しながら頑張ってるんです
砂嵐巻き込まれも平気です
ねぇ　夏休み...

（Aメロ）
白いドレス着てみたはいいけど　ナンダカ
黒いフードで掻き消される　私の真実
（Bメロ）
光り輝く絵具撒いて　so　飛べよ
白黒チェックの世界を壊してやるんだ
（サビ）
もう収集つかない　わかんないよ　私の色なんて
訳も分からなく　心臓黒でぶち抜いてほしいの
君にだけ　悔いもなく　笑ってる...

白黒映画の一部と　気づかされてしまった
止まった交差点　つまらない箱
それを見る生気のない眼には孤愁
少女は　注射器を数本取り出し夢を見る
壊れた社会で　いくつの存在価値があるのか
レッドのライトで進む　顔のない兵隊たち　呪いの森
瘡蓋だらけの腕を振り回し
不幸回路　感情的行動　の先何を見るの
1、...

黒く塗り潰せる　スプレーが欲しい
無敵になれる　錠剤を頂戴よ
父さんも母さんも　嘘ばかり話し
切り裂き湧き出る赤を見たくなるまで　あと5秒ほどでしょうか
もう　うんざりな　この世界に
（サビ）
Ah　白いナイフを
（構え世界を縦横無尽）
Ah　深く抉ってあげるよ
Ah　敵と見做したら...

（出だしサビ）
お星さま　精一杯抱いてね　願うの
君への　キラキラなぴゅあラブ　届け！
（Aメロ）
ノートの片隅に　見せられないハーモニー
瞳で追うだけで　恥ずかしい　もう逃げたくなるの
（Bメロ）
今勇気出して声かけて　それでナンカ変わるの？
でもだって好きだから　だから　ね、でしょ？
（サビ）...

（Aメロ）
冷めた体にピンクの薔薇飾ったくらいで　so what
地を這え　できるなら　もう一度立ち上がれ　そして手を揚げるんだ
腐ったヤツらの脳天ぶち抜け　クールに
すべて灰になった　まあるい真ん中で　一体何ができると？
（Bメロ）
声が渇く　熱く　ヤダ　何もせずに　終わるのは
（サビ）
叫べ　鳴...

転んで擦り剥いた　赤くなってる膝　痛むけど
君が手を伸ばして　また立ち上がれたよ　大丈夫
目の前の青はぐるぐる回って
時計を握りしめたうさぎさん追いかけて
なんだかおとぎ話の気分ね
（サビ）
Let's go out!
もう仕事なんか放っちゃって　キライな勉強蹴っ飛ばして
さぁみんなで一緒　君も　僕...

僕が残した　命（いみ）とは何だったか
座り疲れて　立ち上がる　けどそもそも
歩むこと放棄（やめ）たのは　誰だっただろう
白い部屋で　壁を引っ掻き　傷を知る
（サビ）
いない　いない　僕はもういない
冷めた土に　早く溶けたい
花と共に埋葬（さく）のも　今までよりは...
広い　広い　宇宙の隅で
僕が消...

（歌詞イメージ）
ドラマみたいな奇跡はいらないから
たった1つのハッピーエンドが欲しいの
過ぎていく車が歪んで見える
ヘッドフォンからは　あなたの声しか聴こえない
真昼から夢ばかり見ているの
それほど　そばにいたい　いたい　痛い
Hey remember, I'll snipe at you.
あな...

（歌詞イメージ）
ハッピーチューン奏でる　ラジカセのピンク色
1秒ごとに募っていく　あなたへの愛みたい
もう何年もしゃぼん玉の中で眠っていたけど
優しい声が呼び覚ましたの
いつか映画で観た　ラヴァーズ通りを
2人並んで歩きたい
自分よりも誰かのことを想って
それを悟らせもせず笑うあなたが好き
Dar...

（出だしサビ）
文弱な心臓に指を突きつけて　撃ち抜け最期（この）瞬間に
（Aメロ）
彼女が壊れたのは18か
今となってはそれすら定かではない
耳鳴りを拒みヘッドフォンをして　薄墨の世界を嫌った
（Bメロ）
気づいた人も　気づかなかった人もいたが
大抵は　みんな　見ないフリ
（サビ）...