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僕たちは、どこまで翔んで行けるだろう。
僕たちは、どこまで進んで行けるだろう。
願わくば、まっすぐに行きたいけれど。
でも、きっとそうは行かずに、進むんだろう。
曲がりくねった見えない道を。目標つけて、進むんだろう。
僕たちは、どこまで翔んで行けるだろう。
僕たちは、どこまで一緒に行けるだろう。
い...曇り空から射す光
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僕の詩と君の歌。
どこまでも、道は果てしなくて。
「それでも」と僕らは前を見て。
いつだって、泣きそうになるけれど。
君が背を押してくれるから。
僕は君に応えたいと思うから。
進めない道じゃないなら、手を引くよ。
進むことに戸惑ったら、どうか叱って。
「こんなもんじゃないだろう?」
そう言って、意地...僕の詩と君の歌。
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僕はみんなが好きなんだ。
いつだって、笑っていられるんだ。
僕が少しヘコんでたり、
僕が不安でどうしようもなかったり。
そんな時、一緒にいると元気をくれるんだ。
僕には今まで、そんな仲間、いなかったから。
だから余計そう思うのかもしれない。
僕はみんなが好きなんだ。
いつだって、笑っていてくれるから...僕からみんなへ贈る唄。