☆問い合わせ等、こちらから以外のメッセージはtwitterでお願いいたします。 詞先でも良い方は作品一覧からご自由にお使いください。 事後でも結構ですのでご一報ください。 マイリス http://www.nicovideo.jp/mylist/29332458 twi @_riine_
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【イントロ】
お願い まだ振り向かないで!
【A】
ちょんちょん肩叩いて ごあいさつです
「おはよう…」
「おはよう!」
ほっぺに指が刺さる
なぜなぜ フツウにできないのです?
「それはね…」
「それはね?」...イタズラ計画
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A
握りしめた後悔 ひとつの便箋
昼の終わりと共に てのひらの奥へと
鮮明な君が 沈んでいく君が
夜に呑まれる前に せめて消えないように
B
連れ戻す言葉はもう…
だけど今 差し込んだから
サビ
迷い踊り走りつまずき その先に出た場所が ...茜色の便箋(応募用歌詞)
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砂漠とオメルタ
・A
お別れは済ませた
あの日から離れ去った
枷の無い砂地は
曇りなきはずなのに
足を止めた瞬間(とき)
寒い夜(よ)に 磨かれた
氷柱(つらら)を踏み抜く
痛みについ振り返る...【曲募集・字数調整します】砂漠とオメルタ
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日曜日の25:00(にじゅうごじ ぜろぜろふん)
楽園、終わり タイムリミットおやすみ
食べかけのスナック
つけっぱのゲーム機
しばしのお別れね
認めたくないけど
白馬の騎士様
明日(あす)朝迎えに来てね
退屈な毎日が始まる前に連れ出して
Monday Tuesday あっという間に過ぎて...7days Color
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08~ the move moving my heart(ザ・ムーブ ムービングマイハート)
27~ 涙 叩きつけたしぶき 誰かの心に刺されば
35~ 掘り進めたぼくの 痛い傷の奥も
39~ 生きた価値があったみたい
44~ ぼくをやめないで 息をとめないで
49~ 汚いの撒いて それでいいから
5...The move
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A
風が草原 波立せて
僕の背中を 撫でて行く
ぽつりと一人 誰もいない
どこにも行けない
B
君の泣き声によく似た
風鳴りだと知らず探した
サビ
小さな意志なら 流されゆくが...キミカゼ
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1
君が目を閉じてから どれくらい月日経つだろう
長い夜を飛び越えて君の目覚める朝はいつ訪れるんだ
君の好きなオリオン ベガもアルタイルもデネブも
ひとりで星空を見る 遣る瀬無さを知りたいわけない
だから 思いついたんだ
とっておきを ご覧ください
春夏秋冬(はるなつあきふゆ)全部の星が見れるプラネ...春夏秋冬プラネタリウム
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A
ヒューズを飛ばしたその叫びは 今もとめどなく
泣いた赤子よりもずっと ナーヴに触れる
B
溜め込んだ僕らの日頃のうやむや よくわからないものが
研ぎ澄まされた感覚を鈍らせた 早くはぎとってよ
サビ
ガラス細工の自分の内側に閉じ込めた
黒い獣は今日もヒビの隙間から
響け叫べよ喉に血が...今夜と明日のクロとシロ
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誰かが忘れた 透明な傘を
素知らぬ顔で 拝借結構
骨の突き出す 傷から漏れ出してた
血みたいにぬるい 雨が肩を濡らす
平仮名(あいう)で 書かれた
名前を今 爪で削り取ってさ
会いたくて 泥水まみれの僕に 雨の日だけの僕に会いたくて
Ah(アア) わざわざ白い新品のスニーカーを潰して履いたら
水たま...アマザラシ
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【改良版】
A
目を閉じて君に触れた唇から 温度が離れて少し
B
雨の晩の今宵だけは ただのツールじゃないわたし 甘えたっていいよ
サビ
覚えたフレーズ あいしてる ひとりでに言葉発してみても(雨音 混じる)
今なら聞こえないでしょ ホワイトノイズ 紛らせてみせるからね ねぇ消...ホワイトノイズ
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A
「神様ありがとう」 そう呟いた少女は
抜け殻になるには まだあたたかすぎた
B
隙間に宿ったカラスの目が
掻き毟る指を甘く眺める
辿り着いた交差点に
誰かが従える信号はない
サビ
「おいで」と招いたその手が...to one's God
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<サビ>
ブラッディ今君に捧げよう
あたしのすべてを
<A>
待ちに待った逢瀬 あたしの視線ずっと
迷子にならないで 君を見てる
冷えたアイスティーの 汗かいたグラスが
肌を差す日差しを 反射させて
<B>
たとえばあたしが溜め込んじゃった欲とかを映す...bloody love(ブラッディ・ラブ)
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A
おとといの傷跡が 虫に食い破られていたり
泥に描(えが)いた城が 崩れかけていたりしてても
A’
僕の両目から落ちた雫は真っ赤
閉ざされた闇の中で光は幽(かす)か
B
僕の全部 おかしくした君が
愛せるか?とまだ痛みをくれる
サビ...ファントム・スレイヴ
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A
遠ざかるリアル 視界は不良好
ページがめくれる 白塗りダイアリー
昨日までの無知 一秒あとこれから
血のような赤さで染まるだろう
B
鼓動が胸を叩くいつか壊れるなら
今ここですぐに
S
閉ざして私の幕を 鉄格子の奥まで来てよ待ってるから...ダミアナ
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ラララ
夕焼けの残滓から逃げて
辿り着いた街は死んでいる
蜥蜴の這うコンクリートに
雑草の花さえも咲かない
切れかけの街灯に集う
数ばかりの蛾の群れ達
お前らの大事な子供ら
今まさに脅(おびや)かされてる
宵闇がくる前に...路地裏のカナリア
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A
無い物ねだりの毎日だった
当てもなくその日彷徨ってた
すると日は落ちまた朝が来て
365日飛ぶようだ
僕は何も成せないままで
もう二十年とちょっとを生きて
でも何も残せてないんだ
誰も僕の名を知らないんだ
顔の無い知らない人達に...wanna only but