はじめまして、ユイナと申します。 拙い言の葉ですが少しでも気に入っていただけたら嬉しいです。 すごく、嬉しいです。 よろしくお願いします。
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S
遠く どこまでいこうか
歌声 届く場所
見違えるほど鮮やかな景色
世界中 満ちていけ
A
はじめまして こんにちは
僕の声 聞こえますか
拙い言の葉 集めて
繋がれる唄を聞いてください...繋がる鼓動
-
世界は音楽に満ちている
S
今 旋律が重なる
確かな鼓動 僕らのリズム
世界はこんなにも広い
だから僕らは唄うんだ
A
生まれたばかりの
淡い光り 君のメロディ
ほら 手を伸ばして...世界に響く唄(こえ)
-
サクラ 咲くよ いつの日か
確かな君のリズムで
サクラ 咲くよ 今はまだ
大丈夫って言えなくても
叶えていこう
一歩ずつ 君の夢
僕の空の行方
花びら舞う その下で
ただ空を見てた
キレイだねって 笑う...花開く、その下で
-
S
Ti.Ck.Ta.Ck!
僕らはいつでもKeep on
走り出せるよ
Ti.Ck.Ta.Ck!
回るよ 世界はメリーゴーランド
叶わない夢はない
A
目を閉じて 1 2 3…
noise 数えた...Ti.Ck.Ta.Ck!
-
雪のような君の声が積もっては消えていく
溶け込むように満たされていく
僕はきっと空っぽだったんだ
出会ったのは真っ白い世界
身を切るような寒さの中で
君だけが色を持っていた
繋がれたのは指先じゃなくて
固まった僕の心
ふいに笑う君の寂しさ
感じたのは いつだっただろう...僕の色、君の声
-
独り プラットホーム
待ちぼうけ 空を数えてた
指先 雲がとけていくみたい
心と同じなのかな
透き通っていく 空の色
透明で境界線なんてない
誰にも染まらない
それが羨ましかった
足音 振り返れば
独りじゃない 気付くけれど...染まらない空
-
いつの日か この想い
空巡り 君に辿りつく
目に見えるものだけを信じて 求めていた
それだけじゃ満たされないこと知りながら
迷い 流れていた
心 乱れてく
日々に 足枷されてる
夢見たことさえ このまま
風になってくと思っていた
出会うまでは...空をめぐる想い
-
同じ鼓動 奏で奏で
出会えて今ここにいる
紡ぎ唄おう
手と手 合わせ 繋がるぬくもり
キラキラ 優しいひだまり
吹き抜ける 風に憧れて
背伸びした 爪先
空はいつも遠く
高く 感じるたび
君に会いたくて 会いたくて...響き
-
大好きの証だよ
君のこと 想い 微笑う
深呼吸して (1、2、3)
お願い 見つめ返して
優しい君はいつも
真ん中 すきがない
私の小さな声じゃ…きっと届かない
見ているだけでよかった
今はそれじゃ足りない
話したいこと考えても...ピエロット
-
枯れない花がまだ胸の中にある
いつか咲いたキミへの想い
今さら、なんて
散ってくれない
ふと思い出す
茜色の帰り道
キレイだねって笑った
指先 暖かい場所
何気ない言葉ばかり
心に降りそそいでは...いつか咲いた、
-
消えない迷いも
届かない涙さえ
全部繋がって 紡がれていく空
手探りで歩く
いつも いつも それ以上
心は高く 夢を見つめるから
足元が見えないことで怖がって
泣き明かした夜
不安はいつも 背中合わせ
恐れてはまた立ち止まる...紡ぐ夢
-
歩き疲れたのは 君の方なのに
大丈夫?って訪ねる
君に甘えてばかり
木漏れ日の中 駆け出した
空も風も引き連れて
傍にいること 当たり前で
ふとした瞬間、寂しくなる
寝転んだ草原は
今はコンクリートに埋もれて
面影さえないけれど...木漏れ日
-
歌うこと 出来なかった
小さな僕はただ
世界のほんの一部しかない窓から
切り取られた空を見ていた
すべてだと思っていた
世界が音を立てたあの日
手の平に舞い降りた
君がくれた言葉を信じた
踏み出した世界 反転する空
寄り掛かる枠さえない...カナリア
-
ただひとつだけを想いに込めて
永遠に咲く一瞬を
熱く駆け上がれ
ため息ついて 背中 丸めた
誰かの視線に震えるばかりで
空の蒼さに 瞳 反らしてた
ふいに触れた手のひらに
奇跡に似た 鼓動 感じた
何かが変わりはじめてくみたいに
スピードまかせ 夢の幕を開けよう...ボクラノキセキ
-
A
月明かり 交差する
夜に佇んだ 一人
小さな笑顔 聞こえる声
心が揺れてく
B
夢の中でなら言える言葉
何度も告げられるよ
だけど 君を想うだけで
声が出なくなるの...恋唄
-
大丈夫だよ 切なさは
いつか 優しさに変わるから
顔を上げて 歩き出そう
そして 笑ってみよう
膝 抱え 声を殺した
冷たい部屋
ラジオだけが心を満たす
夜明け前の静けさ
触れたかったのは指先だけじゃない
心ごと 君のすべて...月ひとつ