タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧(6)
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あの青い空を見上げて
小さな一歩を踏み出そう
どんなに辛くても
あの時のようにまた
みんなで乗り越えればいい
あの一本だけの木に触って
前を向いて一歩を踏み出そう
今、ここで生きていること
それは誰かのお陰
その一つ一つに感謝して...遠い空の彼方
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隠れ家的な 小さなバー
コーラス聴きながら 飲んでる私に
話しかけてきた 若い男
指には 銀のリング
ほどよく酔った私にはちょうどいいね
話ははずみ 外を見ると深夜
「ああ、そろそろ帰りましょうか。」
心にも無いことを言う
な惜しくも 席を立つ
そこを男に止められ...アルコール・ナイト
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君にとどけるよ
私のココロのメロディー
皆、私に怒鳴りつけながら指摘する。
「お前はデータを処理をしていればいい。」
機械はココロを持ってはいけないの
どうして…どうして
コンピューターの奥に置かれた「ココロ」というプログラム。
もう、このプログラムは開かない。開けない。
はずだった…
でも、君に会...宿命
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暗い 暗い 森の奥に 小さな小屋がありました。
その小屋の中には古ぼけた人形のみ。
日々、人形は飼い主を待っている。
だが、とうとう飼い主は来なかった。
ある日、落ち込んでいた人形に一筋の光が見えた。
今まで遠かった重い扉が開かれて、アオイ、アオイ、空が見えた。
私は偽りのシンデレラ。12時になって...偽りのシンデレラ。
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私達は歩き出す。ある人物を探して。
この旅は苦しくなるだろう。それはわかっていた。
私はまだ大丈夫。そう自分に言い聞かせて。
それからどれ位歩いただろうか。
もう、私の連れはもたなそう。
それでは少し休憩をしましょう。
さあ、今宵も狂いしparty,party
楽しい夜を過ごしましょ?
どんなに騒い...lieforest
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貴方といた あの季節はもう、戻ってこないのでしょうか。
家の近くにある桜の木。これは貴方との思い出。
2人でいつも、この木に寄り添っていた。
でも、貴方はもういない。
1人で木に寄り添っても、苦い思い出しか思いうかばず、涙ばかりが流れる。
神様、お願いします。もう一度 貴方に合わせてください。
私は...桜の下には