作品一覧
その他
オンガク
文目 それはそれは懐かしい古びたアルバムの 最後に綴じた写真のあなたが色褪せて消えた 青き思い出に誘う十八時の「七つの子」 暮れの柔らかな風に溢れた温もりを 空が哀切に笑う涙が雨になる いつかあなたと歩いた此の道 足跡が消えた 揺れる水茎の跡がただ老いを重ねて、季節にさよならした からすが鳴いたから...
文目 歌詞
文目
狂恋謌
失意の兎 abortion or abuse
仄陋の烟