zundoco330の投稿作品一覧
-
真夜中ディスプレイの中に答え探していた
壊れているのは僕なのか それともこのセカイかを
君はうつろな顔してる それは僕のせいなの?
こころウラハラの笑顔まいて こんなすり減らしたのに
ネムレ ネムレ ここに救いはないよ
僕が君に捧ぐレクイエム
やすらかに眠ればいい 痛みのないように
弾きがねひいてあ...僕が君のために詠うレクイエム 【初音ミク】【デジロック】
-
雲の切れ間 光が射してた
見上げて 仰いだ
いつか この世界の
全てを 照らしたら
景色も変わるの?
目覚めはいつも
憂鬱のオーバーフロー
いつからこんな日々に
なってたというの
ほら...クモリノチハレ
-
Let’s Go (Naoya1995様依頼曲)
-
クモリノチハレ【初音ミク オリジナル曲】【ほんのりラップ】
-
【二日酔いヘブン】
今夜 呑め呑め飲まれ 無礼講
頭 ユラユラユラ~り 揺られ
泡 泡 泡のグラスが
飲んで 消えてく前にオーダー
明日のことは 明日考えれば
いいんだヨ
ズキズキ頭痛過ぎ
目覚めは地獄
酷く 吐きそう...二日酔いヘブン 【ミク ロック】【絵師さん 動画師さん募集】
-
二日酔いヘブン 【ミク ロック】【動画あります】
-
モラルの鎖腕にかけて
闇夜に爪をたてて 解き放つ 飢えた魔物
壊れた祈り捧げ 報われず 月に吠えた
夜が明けるまで 狂わせて
陰に隠したこの衝動 残酷な
飼いならされて 従うフリ 薄笑い
夕闇が街を 黒く染めたら 今
うごめく魔物を 曝け出し 解き放つ
闇夜に牙をむいて 思うまま 喰い散らかした
誰...夕闇クリーチャー
-
鉄柵の窓越しに青く広がる景色
僕の手は薄汚れ 君に隠してた
思いのまま生きることをあきらめて
あぁ いつの日でも 迷いを抱え
光届かない 灰色の部屋で
うつむいていても 青空にあこがれ
カギを探してる 薄汚れた手で
いつかは 扉開き 青い景色へと
人の目に怯えてる 僕のまなざしは
君の目も見られない...灰色の部屋で
-
灰色の部屋で 【デジロック】【初音ミク ダーク】
-
「白い景色に・・・」
真っ白な雪を見上げている 僕ら
積もる雪は 新しい景色に
埋め尽くしてゆく
かじかんだこの手 ぬくもりは何処へ
息は白く消えて
ほら 目覚めはユウウツ 新たな日が来る
眠っていたい
いつも抱えてる 少し重い荷物に
逃げ出したくて 冬の夜空見上げた...白い景色に・・・
-
白い景色に・・・ 「冬歌」「ロックバラード」
-
「ひぐらし」
夕暮れの影法師 涼やかな風が吹き
ひぐらしの鳴く頃に 君はもういなかった
繰り返す夢の中 過ちをこの手で
幾度も重ねてく
まだ終わらない あの夏の日が
胸に焼き付いて あの夕暮れに
もう帰れない
この身を消したとて
風よ吹け 全てを掻き消して...ひぐらし
-
ひぐらし 「和風パンクロック」「オリジナル」
-
悪意の天使 「V系ロック」「オリジナル」
-
「悪意の天使」
夢を見る様に揺られ 思い出はいつか遠く
切売した自分に 見る影も無いのだろう
求める物はいつも リスクの割に合わない
予定調和の中で 突然変異の未来
絶望はいつでも 前触れも無く
その羽を広げ 舞い降りて来る
悪意の天使に遊ばれ
僕の未来が壊れてく
時の歯車 悪戯に...悪意の天使
-
「闇に咲く花」
暗い闇の中 花を見つけたよ
赤く怪しげな花を 今
瞳そらしても 胸に焼き付いた
花が僕を変えてゆく
抗えども 抗えない
この気持ちは
僕の胸に咲く様に
花は何時も僕の中で
燃える様に 真っ赤に色づく...闇に咲く花
-
「悲しみの雪」
冷たい街に 生れた僕ら ふるえてもまだ
気付かないまま 生きている
かじかんだ指先で
モニター越しの僕らのリアル
現実をまだ 何も知らない
僕たちの 見上げてるこの空に
今・・・
悲しい雪が この街の全てを
真っ白に埋め尽くして...悲しみの雪
-
「嫉妬」
あんたに言われるがままに
尽くして報われないじゃない
今夜は何処に出かけるの?
ほら、まるで壊れたものを
見るような目をしないで
何の為?誰の為?気持ち抑えきれないの
失うばっかりなら独りにしてよ
ほら こんな夜にあんたは何処?
絡まる糸がほどけない...嫉妬
-
「LOID」
鋼の僕の為に君はそっとわらいかける
切なくてもいいからいつも
君のそばにいるよ
君を守る為に
灰に埋もれた壊れた世界で
僕は君を守る為にいる
脆い君の事守り通すたび
君は僕にすがりつく(いつも)
存在意義を君がくれるから...LOID
-
「運命にあらがう者」
僕ら「残酷な天使たちが命を消去る世界」で
息をひそめ刻んだ命を繋げるから
ほら、この手で・・・
この腕に刻む遺伝子の鍵
痛みと共に扉開く
崩れかけた街、
救い求めて
罪と共に歩き出す
僕らどれだけの血を...運命にあらがう者
-
「太陽は影を黒く染めて」
燃える様に照らすあの太陽に焦され
焼けた影は深くいつまでも胸に焼き付いてるから
人の気持ちはいつの日も渇いてる
満たされてもまたすぐに
焦がされてしまうから
まぶしい太陽にすべてを奪われて
まだ傷つけあうその愚かさに気付かずに
赤くこの身焦がす太陽が影を染めて
消えぬ罪を重...太陽は影を黒く染めて
-
運命にあらがう者 「アニソン風ロック」「オリジナル」
-
嫉妬 「90年代ロック」「オリジナル」
-
悲しみの雪 「メロコア風ポップス」「オリジナル」
-
太陽は影を黒く染めて 「フラメンコ風ロック」「オリジナル」
-
闇に咲く花 「V系ロック」「オリジナル」
-
LOID 「デジロック」「オリジナル」
- 1
2