水魔蠍の投稿作品一覧
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光善の狂信
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僕は勇者、悪を滅ぼす者
闇に覆われた世界を救うため
今、剣を振りかざす
僕は天に選ばれし者
ただ真っ直ぐな道を歩む
見過ごさない闇の誘い
見過ごさない悪の行い
何百何千回来ようとも
支配されない 屈しもしない
「さぁ、勇者よ。闇を討ち光を灯すのだ!」...光善の狂信
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まかいだよ!
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嗚呼、我らが主を崇めよ崇めよ
仰せのままに 仰せのままに
まかいはいいとこだよ
なんでもあるよやすいよ
わるいひとはいないよ
ほんとにいいところだよ
でもちょっとだけこわいことも
そらにういてるおしろのこと
あそこはね あそこはね
きょうりゅうがいるよ(きゃー)...まかいだよ!
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愚ノ天ト魂ノ縛
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黄金に輝く輪を象徴し
純白の翼を魅せつけて去る
嗚呼、なんて美しいのだろう
「嗚呼、なんて憎らしいのだろう」
無慈悲な執行者の慈悲で壊され
深海の魔王は怒り狂うさ
深海(テン)から落ちた愚王が天に敵うか
虚言の信徒の誇り潰した
「汝、この魂の元に堕落し、契約を結べ」
鮮血に染まる漆黒に惹かれ...愚ノ天ト魂ノ縛
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王のつかい
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闇悪の境界
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魔王様に忠誠を
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蔧黯羅の王
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赤い闇の天帝
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我と共に闇を全うしよう
深い森の洞窟の 滝の奥で目醒めた竜
海の奈落の青 雄々しく天翔ける
延々と続くような 砂の地にて目醒めた猫
黒く光る見てくれ しなやかに凛と行く
灼熱の砂の大地 下の空で目醒めた猫
雨曇りの毛艶 様子見で伺う
闇の地にて、闇を宿し、闇の道に生まれ進むのだ
巡り果たす運命の邂逅...王のつかい
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目に映るは 光 光
目に映らぬ 闇 闇
「有って当たり前」それしか見ない
「無くてはならない」それは見ない
悠々と支配魔界の手中
精々正気に下界は崇高
闇と悪の違いをわからない人間
愚かに地べたを這う様酷く醜いこの世界
闇と悪は光の影となる存在
主役と褒め称える様酷く浅ましいこの世界...闇悪の境界
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ホタテ
ホタテ
ホタテ
ホタテ
白くて丸くてぷにぷに
大きくって身がぎっしり
ホタテ
ホタテ
北国ほたてがおいしい
刺身がとても美味c...ホタテ
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極寒と化す氷の大地 そこゆく影は屍と化した
圧倒的な存在に歓喜 光の命脆く朽ち果てた
動揺 動乱 理解し 実行
怒涛 激昂 絶望 続行
(我らが主よ)
混乱 錯乱 命令 実行
高揚 同調 失望 続行
削除 存在 理解無症状
魔王様に尽くし 崇めたまえよ
愚民共が踊り狂う 笑顔で...魔王様に忠誠を
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ねぇ 貴方のこと そう 好きなんだ
ねぇ 私と そう 付き合ってよ
どうして逃げるの?私はここだよ?
あの子誰なの?貴方のなんなの?
教えて!教えろ!お前は誰なの?
監禁 監禁 監禁 籠から出ちゃダメ
束縛 束縛 束縛 早く別れてね
愛して 愛して 愛して 私だけを見て
他人(ホカ)を見たら目をあげ...貴方はワタシだけ
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魔界の頂にいる 声を聞き応え統べる
そうして作られた この平和な
優しい世界は
魔界に望まれ 黒き光と共に訪れた
荒れ狂う天と 降り立つ影に民衆の歓喜
百雷 轟を聴け
今ここに始まる 闇と光と悪
魔界の長として 皆をまとめる
闇の道を 進む者に
この世界で 有利に生きる権利を...蔧黯羅の王
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かぼっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃか〜ぶ
かぼっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃか〜ぶ
かぼっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃか〜ぶ
かぼっちゃっちゃっちゃっ ハロー!
かぼちゃかぼちゃかぶちゃかぼちゃ
かぼちゃかぼちゃかぶちゃかぼちゃ
かぼちゃかぼちゃかぶちゃかぼちゃ
かぼちゃかぼちゃかぶちゃかぼちゃ
さ...かぶちゃ
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私は歌う いつでも歌う どこでも歌うよ
先生に注意 友達に注意 親に注意されても
私は歌う いつでも歌う どこでも歌うよ
海底にいても 空中にいても 地上にいても
私ハ歌ウ イツデモ歌ウ ドコデモ歌ウヨ
歌う? 謡う? 唄う? 謳う?
噂(ウタウ)?悪口(ウタウ)?蔑む(ウタウ)?虐め(ウタウ)?
...ウタウ?
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トマトマトマトマトマトマトマトマ
トマトマトマトマトマトマトーマト
トマトマトマトマトマトマトマトマ
トマトマトマトマトマトマトーマト
トマト
トマト
赤くて丸いお野菜だ
トマトマトマトマトーマトマ
トマトマトマトマトーマトマ
緑は食べちゃダメなのよっと...トマト
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赤い闇の天帝
赤く暗く 明けに暗く
疑心暗鬼 現実回避
したがいなさい我らの主に
黒く光る 清く光る
感染症状 継続 続行
舞い上がりましょ 本能のまま
狂い踊れ 騒ぎたてろ
削除 存在 理解無症状
音色 心 魔王無敗説...赤い闇ノ天帝