作品一覧
その他
オンガク
意地悪く広がる冬の香りは 切なく恋人の頬をなでて消えた 真っ直ぐ道を歩く 路地の囁き 「仕方ないな」と言い出した君のその声が 混ざりあうその景色が その切ない時間が 凄く薄っぺらで夕暮れが溶けて行く 傘を持って不安な心飾ってよ 疑心暗鬼味気なくて色を失っていた...
愛の残響
愛の残響 inst
アストレア アレンジ inst