タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(7)
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Aメロ
手招く指に
迷い込んだ
見知らぬ光りが
奏でる金の鐘
Bメロ
かすかに
揺れる絹の香りが
魔法をかけてゆく
「もういいよ」と...searchin' the Xanadu (ミクバージョン)
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サビ
何故かあなたを見ていたら
我慢出来ずに噴出しちゃいそう
A
悲しい恋が終わりを告げて
涙の中にいた私に
彼の友達のその友達の
そんなあなたが電話をくれた
B
恋路ヶ浜に今から行こう...恋は椰子の実
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■A
瑠璃色(るりいろ)に 光を 鎖した(とざした)
夜の壁 下弦の 爪痕
■A
月影にかすかに照らされ
揺らめいた冷たい十字架
■B
無限に続く闇に溺れた
嗚呼 あなたを求める
指が...二十三夜
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[1番A]
まどろむ気分の 黄昏には
南風が
忘れかけてた あの日の影
傍らにふらり
置いてゆく 悪気も無く
揺れながら 溶けてゆく
指先甘い香り
[1番B]
(lonely dusk)モヒートに...glow
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【一番】
風の香り変わったら
夜が深くなるのね 不思議
暮れる秋に 眠れずに
遠い空眺めてみる
部屋の灯り暗くして
あなた教えてくれた星座
そっと一人 見つめてる
物語り思い浮かべて
今夜は不思議な夜...星空に浮かぶ神話
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やっぱり晴れたね
予想通りだよ
今日は青空が似合う日だから
きっと晴れると思ってた。
昨日から楽しみで眠れなったから
少し眠い気がするけど大丈夫
だって二人っきりの小旅行
車に沢山 荷物を詰め込んで
きっと思い出で一杯になるから
小さなこの車じゃ...いつまでも
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Aメロ
ずっと昔の事のよう
むせ返る夏の暑さの中で
硝子のように涼しげな
眩しく光る君を見た
Bメロ
夜空を飾る打ち上げ花火
何度も二人で眺めたね
浴衣の裾をちょっとつまんで
人込みにはぐれないように...夏の終わりの花火にて