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オンガク
テキスト2
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例え傷つくことさえも恐れずに ずっと君を想い続けたら 流星の光のように少しだけど 前を見てる君のことを 振り向かせることできるの? 声を大にして 叫ぶ 覚えている? 僕が初めて話した時を 君は目を丸くして驚いていたね あれから何年、何十年経ったかも覚えてない...
隣にそばに
S わからないよ 手をつないで 歩く青空の中でなら 君が言った言葉の意味がわかるのかな なんてわからないね、なにひとつも 言葉にできないくらいなら いっそ消えてしまおうかな 誰の許可も得ずにまた A1 「一人きりなんて怖くないことなの」...
偽善の嘘はもういらない