小説しか書いてこなかったため歌詞の練習で参加します。経験を積みたいのでよろしくお願いします。
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あなたのことば きらいじゃないって なんかいいえば おぼえてわすれないの?
うそつきのうそ わたしにはわかる だからこわがるひつようとか そんなやぼはさ ごみばこにすてて さっさとうそをじはくなさい
ほら、どうぞ?
あなたのあいのさむさ わたしのあつさとおなじなの あなたのうそつきはね わたしいが...うそつきと正直
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桜が舞う旅、それは僕の365日。
夏の熱さ、秋の音、冬の吐息。そして春に咲く桜。
巡り続ける、流れつづける、終わらない。永遠。
狂い咲き、散る花ほどが僕だった。儚い君より長く永く時を過ごすのは、寂し過ぎる罪なのだろう。
「生きることは愛おしい」
そう言った君はもういない。
「生きることが好き」
そん...機械の歌機会の歌
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変わり者、変人、そんなクラスメイトの質問はいつも的外れで、そして俺には理解が難しすぎた。
「小説はね、猫の箱なの。シュレティンガーの猫」
「小説は登場人物も描写もあるだろ?」
「なに言ってるの?小説は漫画じゃないんだよ?同じ口調の悪者が主人公の振りをしているかも知れないの」
「それは批判か?」
「夢...感覚基準