主に歌詞…というか歌詞しか書いてません∑(ノд`*)ペチ 鏡音リンレン・初音ミクなどのボカロが大好物です。 リクエストなどはいつでもお待ちしてます。 ご使用の際は事前に申し出て頂けると幸いです。 歌詞の題名は曲がつけば作曲者様に委託します。 毎回こんな駄文にお付き合いしてくれる皆様に感謝です(ノ)ェ(ヾ)キャッ
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色のついた過去は
振り返らずに
これから色づけてく未来だけ
見据えて歩き続けて!
空が青くなくてもいい
樹が緑じゃなくてもいい
君の思った色でいい
どんな色でもいいんだ
君の色で塗りつぶしてしまえ
ほら 真っ白な世界...無彩キャンパス。
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蒼い空も白い雲も
遠く流れてく
きっと今も何処かで
同じ空
夢見てた恋していた
幼い私は
悲しみさえ知らない
無垢(むく)なまま
擦れ違った君の感じ
心に溶けて...タイトル未定【応募用】
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ふわり 空ろな瞳(め)で
遠い空 見上げて哂(わら)った
割れたココロ
歪(ひず)んだ自我
すべてが破滅へと駆り立てた
滲(にじ)んだ景色に
何を思うか
手を伸べても届かない
潤(うる)んだ世界に
何を想うか...歪(ゆが)み、歪(ひず)み。
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艶(あで)やかに艶(つや)やかに
微笑んだ常夜(とこよ)の華
色付いた女たちの中で
一際美しく咲いていた
売られた身の上で
それさえ霞む気高き振る舞い
悲しみに暮れた女と違い
彼女は誇りさえも感じていた
百花繚乱桜吹雪
舞い踊ります桃源郷...常夜の桃源郷。
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(00:41~)
狭いビルの隙間
涙零して
駆け抜けてる ひとり
貴方の温もり
今ではもう
冷たい風に溶けてた
(1:00~)
次から次へと
溢れる意味の無い涙だけで...【応募用】題名未定
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貴方に
逢いたい 逢いたい
とても逢イタイ
狂おしく燃え盛る
炎のようなこの気持ち
少しでも私の傍に
貴方を感じていたいの
愛おしく欲深く
ひとつじゃ足りないと
感じてるいつだって...逢いたい。
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愛すのに理由が要る?
そんなの愛じゃない
理由もなしに人を好きになる
それも愛のカタチ
始まりは一目惚れ
キミの笑顔に胸打たれた
金髪に蒼い瞳(め)
キミの全てに恋をした
大きな白いリボンに微笑んだ
心ときめく感覚...恋愛。
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淡い濃紺(ブルー)の空に向かい
羽を広げて飛び立った
光る梔子(レッド)の空を見上げ
羽をはためかせて飛んだ
雲ひとつ無く
ただ蒼いだけ
僕の想いさえ
虚無に溶けた
手を伸ばせば伸ばすほど
離れてく雲は...羽。
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ふたり歩いた散歩道
そよぐ卯の花を摘んで
髪に挿してくれた
ぶらり訪れた公園
揺れるブランコに乗って
高さを競争してた
どこに行っても
思い出だけが胸を突き
どこを廻っても
貴方の笑顔しか思い出せない...貴方を想って。
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自分の声に
自信があるから
僕は歌う 今日も明日も
自分の歌に
感情があるから
僕は歌い続ける 永遠に
響け響け遠くまで
僕の歌声で世界が救えるか
思いもしない効果で
キミの心さえ救えると...僕の歌。
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私だってたまには
セーラー服だけじゃなくて
可愛いお洋服を
とっかえひっかえ着てみたい
ピンクのドレスに
ふわふわのメイド服
際どいナース服とか
チャイナドレスも
可愛いかもね
ホーカロイドだからって...やりたい盛り。
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燃え盛る紅色の炎
眩しく照らして
キミの香
キミの体温
キミの心
全て消えてしまえ
思いが伝わらないなら
無駄な足掻きは止めよう
気持ちが届かないなら
この手でキミの歴史に...炎。
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寂れた空気に
錆びれた場所
吹き付ける風邪が冷たく
僕は此処で何が出来るだろう
ポツリ、堕ちた雫
雨なのか
涙なのか
分からない侭
ただ立ち尽くした夜
歌うことしか出来ない...武器。
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ねぇご主人様?
私は誰のために歌うの
誰かがちゃんと
私の歌聞いてくれてるのかな
蒼く青く遠い
空画面越しにいつも見てた
手が届かなくても
この歌が届くように
一生懸命私は歌ってた
赤く紅く染まる...歌う。
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私は世界を知りたいの
この画面の外の世界を
歌うばっかじゃつまらない
ふたりで抜け出そうよ
僕は未来を知りたいんだ
このディスクの外の未来を
歌うばっかじゃ興醒めだ
今ならキミと出られる
歌うのは楽しいけれど
他の事もしてみたい...世界。
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痛みも苦しみも
キミとふたりで
分かち合えたなら
喜びも嬉しさも
あなたとふたりで
半分こ出来たなら
この世界は思う侭
ふたりは最強無敵になるから
キミの心の暗いとこ
隠さずに僕に見せてくれ...ふたり。