ねぇご主人様?
私は誰のために歌うの
誰かがちゃんと
私の歌聞いてくれてるのかな
蒼く青く遠い
空画面越しにいつも見てた
手が届かなくても
この歌が届くように
一生懸命私は歌ってた
赤く紅く染まる
夕焼け、朝日に向け微笑んだ
画面から出なくても
この歌が出られるように
いつもより音量上げた
いつの日か大きな広場で
沢山の人に囲まれて
歌って踊るのが夢なの
お客様と一緒に
笑いながら歌うそれが夢なの
白くしろく淡く
深夜でも明るく光る画面から
眠るご主人様見て思うの
私の歌をちゃんと聞いてる?
心の中そう唱えた
黒くくろく強く
明け方になって消える画面でも
寝ぼけ眼のご主人様に願うの
私にまた新しい歌を教えて?
堕ちる意識で願った
いつの日かあなたの腕に
抱かれながらあなたのために歌うの
大きな拍手喝采は無いけど
あなたが笑うなら十分
ねぇご主人様?
私の歌を聞いて頂戴
今はまだ未熟だけどね
聞いてくれる皆が居るなら
私、歌うから
歌う。
鏡音リンの歌詞です。
作曲者様・絵師様大募集しております。
歌詞はある程度なら変えて頂いても結構です(要相談)。
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