A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった
その答えを聞いて心が痛んだ
その時に気付いてしまった
僕は彼女に恋をしているのを
B1
幼馴染みの彼が
恋をしてるのと聞いてきたから
ドキッとしながら答えたら
彼は無反応でどんな人と聞いてきたから
私は真反対のタイプを答えてしまった
本当に好きなのはあなたなのに
私は昔からあなたに恋をしているのだから
A2
あれから僕の心はモヤモヤしている
理由はわかっている
君に恋をしたことを自覚してしまったから
この想いを告げれば
モヤモヤは消えると思うけど
同時にこの幼馴染みという暖かい関係が終わってしまうかもしれないと思うと
告げれずにいる
僕は臆病だから
君との関係を壊れるのが怖いから言えない
B2
あれから私は悩んでいる
どうしてあの時に嘘をついてしまったんだろう
本当のことを言えば
もしかしたら気付いたかもしれない
そしたら
幼馴染みという心地いい関係が消えてしまうかもしれない
そう思うと本当のことを言わなくて良かったと思う
私は寂しがりだから
あなたと離れることが嫌だから
C3
だけど
僕は私は
君にあなたに思いも伝えずに
君があなたが他の人と付き合うのが嫌だから
明日
私は僕は
あなたに君に
好きだと言おう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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幼なじみ

片思いで両想いをテーマにしてます

閲覧数:60,096

投稿日:2021/05/02 22:28:19

文字数:629文字

カテゴリ:歌詞

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