タグ「巡音ルカ」のついた投稿作品一覧(24)
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冷たさ舞う冬の蒼穹
ただ眺める私
強く望んだ あの星の輝き
何も掴めないで 眺めたまま
掴めない事を望むのは
もう辞めよう
冬の星空のように
手に触れれば 凍り付きそうだから
冬の蒼穹(あおぞら)光躍る
冬の星達 輝き遠く...Winter Star&Winter Sky
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G.S.H.S
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この一歩が 誰かの喜び
繋がるから 歩みだすよ
この一歩が 誰かの未来
続くから 私は前へと進むよ
新たな夜明けが 幕を開け
さあ!行くよ!
今私は新たな夜明けの中を
歩き始めた
まだ未開拓地のこのステージは
きっとあなたと進めると信じてる...G.S.H.S
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漆黒の光に照らされて
私が歩くこの世界を
いつかは この光を
あの太陽のように変えて
みせるの
みんな影を隠して
太陽の陽射しのように
生きているね
私もみんなと同じ陽射しに
なりたかった・・・...漆黒の光
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漆黒の光(テストソング)
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Yougre(Version.2)
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時間は僕らの味方(カヴァー)
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自転車で出発!(カヴァー)
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きらきら星(カヴァー)
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A
晴れた日 夜空見上げるの
輝く星々に向けて
耳を澄ましてみれば
微かに 宇宙(そら)の音が聞こえるの
B
この無限大の宇宙(そら)には
どんな音楽があるのだろうか?
私はまだ聞いた事のない音
聞いてみたくて ...悠久の宇宙(そら)に耳を澄まして
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A
ミステリアスボーイ
君は社交的 温厚的
だけど
女の子に対しては
君と同じ立場の子じゃないと
いけないんだよね?
B
私は君の
理想の女の子じゃないね...ミステリアスボーイ(リメイク)
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A
私にしか進む事の出来ない道
君にしか進む事の出来ない道
皆それぞれ
その人にしか通れない道があるの
その道の名を宿命(しめい)と言うのよ
B
初めて声を上げた時から人は皆
宿命知らされず
知る事もなく...【曲募集中】Life maze〜私たちの道〜
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A1
夕暮れの空が
美しくなる季節になると
冬まで君に会えなくなると
知ってしまったよ
B1
君の笑顔 君の凛々しい顔
君があの場所で勇敢に動く姿
冬まで見れなくなると思うと
私の君への思いは...また君に会える日までGood luck
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A1
My Heartが毎日痒い
それはあの男の子に刺されたせい
あの子にはどんな強力な
虫よけスプレーも通用しない
どうしよう
この痒みを取りたいよ
B1
ああ あの子に吸われてから
血はとられなかったけど 私は...It's beautiful mosquito boy
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A1
君は今 何考えているの
そんな事 私知りたくもないよ
私はただ 君が幸せであれば
それでいいのさ
B1
久しぶりに会うたびに
君は輝きをまして行く
その輝きで飛んで行きそう
今にも漆黒の翼広げて...黒の翼の芸術戦士
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数日前 君が私の夢に現れた
この歌で この歌を聞いていない
この歌を知る事のない
ミステリアスな 黒き妖艶な
君にも その夢の内容を
教えてあげる
漆黒の夜空 数個の星が輝きを見せる夜
君は突然私の目の前に現れた
夢の中の君は 初めて会ったあの日と
同じ凛々しい目 妖艶な黒い格好をしていた...Dream Of Black Magic Romance
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A1
静寂たもつ霧
神秘的に光輝く海辺
夜の静けさ 沈黙が
あの黒い歌曲を思い出させる
B
黒からエメラルドへと変化を
遂げる海へ
私は その場に立ち尽くし
伝えること 禁じられた...Silent Night Boy【作曲者様募集中】
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君はまた 私に呪いをかけた
君が私をまた惑わした その狂気的な
ストラトと シンセ
の美しき 黒魔術で
今度は
私が歌わないと
解呪 出来ない
黒魔術だった
それは
君を人として 愛すること...ステージ上を操る魔道士Ⅱ
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君の真実を 君を愛する人から
宣告させられた
衝撃を受けた
I'm Suprised!!!!
My Breaking heart!!!
その真実 君の正体
君が地球上の全てを 愛する
心の優しい 儚い人であると
だから君は 儚い狂気的な音を
奏でるんだと...(non title)
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もう君に会って半年以上
たったね 君と出会った衝撃
あの場面 あの稲妻のように
今もハッキリと
頭の中で聞こえる
あの場面すら
焼き付いている
あの雷鳴見ると 何故か
君に重ねてしまう
君とあって 半年以上...雷鳴
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私の人体がこの世界に
染まらないのは
私の人体が封印されているせい?
別の窓から眺めた この街は
灰色とモノクロームで
染められていた
見える外観は
色鮮やかだけど
街中溶け込んでみて
今になって...灰色とモノクロームの文明
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街中彷徨う
血迷ったように私は彷徨う
通勤通学帰りの人々
バイト帰りに
これから夜食を作るのだろう主婦達
塾帰りの子供たち
眺めては
自分の将来を思う
私はこのままでいいの?
私は何になりたいの?...心街中血迷いながら
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初めて君を見た時
ファンタジー小説から飛び出してきた
鎧を脱いだ黒魔術を操る魔導士のように君はかっこ良く
サウンドを奏で歌っていた
まだ紅葉を着た木々達が輝くあの頃
君は季節に合わない春の歌を歌っていた
ステージ上で歌う君は音でローブとマントを
纏わない戦う魔導士そのものだった
去年のあのころから
...ステージ上を操る魔導士
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君に会ったあの日から
私はステージ上で君の演奏と歌声を聞いたあの日から
君に導かれるようになった
君は私より年下だけど
心の年齢は私よりも大人びていて
君と喋っていると
私の方が幼いと感じるさせられるよ・・・
君とはたまにしか会えないけど
私は君の成長する背中を追いかけ続け、
君の事を応援し続けたい...【黒く光り輝く男の子】