作品一覧
その他
オンガク
朝日がさした 時計は九時 あなたの声でカーテンが開く Ah この次元(とき)を超えれるくらいあなたのもとえ駆けて いつまででも隣で笑っていたい それは遠くて そばにいて 気づかないくらい いつか巡りあって 君といる この日々が 全部ほんとの事よ そう ミライのように 涙でぬれた毎日は海...
ミライ