タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(50)
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死にたくはないけど
生きたくもないとき
朝が来るまで ちょっと側にいて
ちょっと側にいてくれるだけでいい
ごめんね
She said "I'm not the one for you"
恋も愛も分からないまま
たいして興味もないまま
半端に育ってきたから
君といられたのかもな...sorry
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眩しすぎる青空が ただ 高すぎたんだ
無邪気に腕を伸ばして
ああ まだ届かないねとか 言えてたら良かった
遠ざかる光を 追いかけて 追いかけて
夢を見てしまったんだ
夢を見てしまったんだ
曖昧なハイライトに彩られた憧れ
夢を見てしまった僕らは 多分Guilty
綺麗すぎた横顔に そっと触れたとき
崩...夢罪
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どうでもいいわ
どうでもいいわ
そう言いたいわ 言えたならいいが
綺麗な嘘で世界をまわして
大胆不敵に騙し通して
できないのなら 消えてなくなれ
そんな世界投げ売ってしまえ
仮想で火葬を大々的に
貧相な悲壮じゃ同情も買えない
死んだ後なら何でもいい...Loud and Clear
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男だとか女だとか どっちでもないだとか
もういいから
もういいから
誰かと比較するのはやめだ
時代が追いつけないほど 走れ走れ前を走れ
価値観の階段を上って 違う場所に出たのなら
飛び降りてしまえばいい 見たい景色が欲しいのなら
やり方は一つじゃない
生まれ来る命に 祝福以外はいらない
忌みではな...Lives
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「一言で言え」だなんて 無理すぎるだろうが
くそったれって叫んだとき それでいい気がしていた
正解とか知らないし
曲解とかどうでもいい
『凄い』なんて言葉でしか 伝えられなくても 全然かまわないぜ
月が綺麗だなんて言わない
お前をそっと抱いてやる
できるかどうかなんて分からない
隣でそっと立っていて...stupid
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だるい朝 いやもう昼か
何にもない 誰もいない部屋
カーテンを開く
窓はまだ開けない 開けられない
カーテンを開く
それで今日が始まる
What a beautiful day
What a beautiful day
水を注ぐ グラスに粗相
溢れるまま 愛もクソもないまま ...curtain
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美しいものを訊かれたら
あなたと言える人になりたい
考えずに 取り繕わずに
自然に言える人になりたい
綺麗ごとだと笑われても 微笑んで ただ その目をそらさないで
優しさだとか愛しさだとか
言葉に尽くせぬ想いだけ
精一杯の全身で そっと抱き合いたいの
ねぇ それを恋だと呼ばせてよ
ありがとうの向こう...Maho-Roba
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何もしてないことはない
君は息を吸っている
君は今を生きている
それが何になるのかは
君か誰かが気づくこと
今は何も分からずとも
何もしてないことはない
肯定してあげようか
否定だらけの世の中だから
後悔ばかりの日々だから...何もしてないことはない
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夜と喧嘩したってさ
勝てないのは分かってるのに
朝焼けに涙するまで またキミは戦ってる
愛を探し当ててもさ
灰になるかもしれないのに
伝え方が悪かったとか 言い訳を繰り返して
綺麗な星を見上げたら
汚れたその手を重ねてよ
見えてるものがすべてなら
そこに光はないはずだ...Named
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時が君を作るんじゃない
他人が君を作るんだ
君が君を決めるんじゃない
他人と君で決めるんだ
どんなに孤独を感じても
人は一人じゃ生きられない
どれほど孤高を演じても
君は他人とつながっている
顔は見えないし声も聞こえない
どんな言葉も嘘かもしれない...irony
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反対側の誰かを見てた
届かぬ夢の切れ端を見てた
あわよくばそれにしがみついて… なんてことをただ考えていた
綺麗なものが好きな君の
嬉しそうに見てる横顔
斜め45度の角度 その笑顔をただ愛していた
何を言っても結局さ
全部妄想 届かない声
僕にとって僕だけが 敵で味方で 家族で仇
他はすべてが身代わ...Primitive Love
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人が多すぎて恐かった
キミが眩しくて怖かった
ひとりぼっちに慣れすぎて ひとりぼっちが普通だったから
またここに 逃げてしまうのは
良いか悪いかなんかじゃなくて
他に道を知らないから
コドクのコの字は僕の声 そしてドクを吐き出して
最終的にその言葉 跳ね返ってはまた吸い込んで
それでいいよって肯定し...Lonely Breath
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耐え難い君の物語
自慢なら欺瞞で自爆して
たいした明日も持ってない 僕には聞く耳なんてものもない
どこかで未来を落としたよ
拾ったやつにただ奪われた
取り返す気力ももうない ないない尽くしの枯れすゝきなんだぜ
嗚呼 嗚呼
狂った時間の申し子だ
嗚呼 嗚呼
君はそいつを孤独と名づけた...22
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まっすぐ両足で うまく立てないんだ
どうしても斜めに 傾いているんだ
ついてもいい嘘を 今も言えないんだ
どうしても言葉を 変えられやしないんだ
トタン屋根の向こうから
紅い夕陽が顔を出す
何かにいつも隠れながら
綺麗だなって呟いてた
あの頃…
変われると信じてた...普通になれなかった僕らへ
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有限でいいんだ 永遠は嫌いだ
僕にとって広すぎる 世界は遠いから
始まりから怯えてるような Storyは見たくないよ
だからせめて一瞬でいい
理想を突きつける勇気を 僕にくれないか
騙るなかれ(語るなかれ)
いま言葉は 何もいらない
夢を掲げ(夢と果てて)
ただその背で すべてを導いて
I will...More Than Words
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信じたところでいつも 道は途切れて夢は醒める
大きな空に飲み込まれて ひとりで上手に歩けない
どこからどこまで切り取って 君に伝えればいいんだろう?
僕は結局いつまでも 下手くそな詩を詠うだけ
君に届くように
ただ 君に届くように
君が微笑うように
ただ 君が微笑うように
綺麗に育っていないから...poor style
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Do you remember?
初めてキミが歩いた道
Do you remember?
キミが柱につけた傷
Could you remeber?
同じベッドで寝ていた日々
Could you remeber?
見事に床に落ちてた朝
Ya,I know we can't live forever
W...Sleeping Dream
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例えば僕が 君だったなら
僕になんて 言うんだろう
こんな想いが 恋だなんて
そんなことも 分からないのに
だからいま君が迷いながら
苦しむくらいなら
もう僕は何も言わずに そばにいるだけだよ
優しさなんかよりも 本当は
わがままになれればいいのに
伸ばしかけたこの手を ...pocket
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重力に引かれて
頭が重い夜
星空は綺麗でも
心が汚い気分だ
だって君がいまここで 笑っていないから…
ほんの少しの痛みを切り取っては
誰かに渡していただけさ
ほんの少し虚しさが
それで和らぐ気がするから
醜さを 否定してみても...Yet or Not
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五線譜絡まって 音色は 意味不明
圧縮された メロディは聴こえない
嵌め込んでいるだけ 言葉は 五里霧中
つながらないよ ためらいの音の途中
それは たかが ひとつの歌で
それが たかが ひとつの嘘で
振り払ってく感情には 何が宿るの?
ニヒリズム 闇に光 どちらを見てる?
いま 永遠の尻尾とか ...NihiRhythm
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すぐそこにある終わり
知っていたつもり
1000から始めた時点で 最後の0は見えていた
小さく灯ってる明かり
同じカタチばかり
当たり前に溺れていて いつの間にか流されてた
ねぇ 言わないでいいよ
もう 言わないでいいよ
分かってる 分かってるよ 分かってるんだよ
いま 失うものは何?...Empty Evidence
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Unsung heart
Falling bird
Can't you see the dying sunset
in everyone's upset
Only I can say
one thing is sure
one thing is sure
You're not here anymo...Cat Gray,Sad Array
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見えないものを見ようとしているキミ
見えてるものを見えない振りするボク
世界は果てなく広いのに
視界はまるで六畳一間
景色をどんなに眺めても
意識は触れられないまま
聞こえますか
聴こえていますか
ここにいるのに ここにいない
キミとボクとの間で 今日も回転ドアが回る...turnstile
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ひとつだけ言っていいかな
ひとつだけ言っていいかな
僕がここで見た君は
あの日の僕自身だったんだよ
それは冷たくて
それは悲しくて
それは切なくて
それはとてもとても…
いつでも”こたえ”を待ってる
いつでも”いつか”を待ってる...stairs
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彼女には名前もなく 過去も未来もなかった
ただ 狂ったように 回り続ける世界の中
彼女は歌い出した それは罪なことだった
許されていたのは 奏でることだけだったから
そして 演奏が止まった
そして 時間が止まった
けれど彼女の歌声は 空をも震わせていた
糾弾の嵐の中 凍り付いた時の中で
それでも…
...Fairy Song
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Too beautiful,so hateful
I understand
the world fallen down
You never know my heart and soul
like a sea can't paint sky to recall
I’m just a flame who...Flame
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行列に並んだ
何か違ってた
横道にそれてみた
嘲笑われたけど
心は落ち着いた
「はい」と答えてた
みんな頷いた
「いいえ」と叫んでみた
輪から外れたけれど
本質を見つけた...Walk On
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July Lie
July Lie
July Lie,Lie.Lie.lie...
横殴りの雨、雨、雨
歪んでゆく声、声、声
君の胸を切り開いて
心とやらを引きずり出して
この想いを混ぜ込んだりして
またひとつに縫い合わせてみても
戻らない 戻れない ...July Lie
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響く雨の音 まるで僕の鼓動
曖昧な眩暈 嘘も見抜けない
永遠を待って 経験に泣いて
踏ん張った足は 折れて膝をつく
明日は晴れるかな ガラス越しの視界
リアルは遥かな 遠い御伽話
誰も見えないよ
何も聞かないよ
どうでもいいんだ どうしようもないんだ
「もしも」だとか「いつか」だとか...Sand Castle
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僕が最後の人になるのなら
心の中のこの想いは
誰が君に伝えてくれるんだろう だろう だろうね…
ひとりひとり何かを覚えては
きっとひとつずつ渡してゆくの
だから命は終わりをもってるんだろう だろう そうだろう ねえ?
世界の端っこに立つ札は
きっと僕らが迷わないため
丸い地球をどんなに走っても
どこ...伝播
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