さとりん＠低ログイン理由はプロフ

【Aメロ】
７日に２日だけの君
送る　熱い熱い視線
（気づいてくれますように）と
今日も見つめている
【Bメロ】
「どうしたら見てくれるんだろう？」
（ねえ、好きなタイプ、何ですか？）
君好み　変わってみせるから
どうか　私に　教えて下さい！...

【Aメロ】
私の悔いとあの子の悔いを
うつした　鏡のような
白色の空　白い空間
広がっていた
【Bメロ】
いつも見守っている
あなたの隣で
「また話したい」
願っても...

【Aメロ】
心の闇と私の涙
うつした　鏡のような
紺色の闇　光る宝石
広がっていた
【Bメロ】
いつも心にいるよ
幼い姿が
「また逢いたいな」
願っても...

【Aメロ】
笑顔の裏の顔
黒い笑みが零れる
銀色に輝く
赤を降らせて
【Bメロ】
私の逆鱗に
触れたものは
生きてない
【サビ】...

【Aメロ】
だいすきの　こころがきこえるちから
わたしには　それをもってるの
きみのかおみて　きこえるこえ
なんだか　わらっちゃうな
【Aメロ】
だいすきの　ほんねがきこえてくるよ
はんたいの　ひょうじょうとこころ
きみのめをみて　きこえるこえ
なんだか　うれしくなる...

【Aメロ】
あいつと離れて２度目の春の日
俺らは再び手を繋ぎ歩く
それでも　城外　そこまでのようだ
俺らは再び手と手を離した
【Bメロ】
城を囲むように咲く花は
どれもこれも綺麗だけど
ああ　あいつには敵わないな
小さくて　可愛くて...

【イントロ】
ある日の噴水の前で
男は女に告げられた
「あなたが好き」と言われ
２人の影は重なる
幸せな男の未来
悲しい光のその先は
【Aメロ】
牢獄の中　満月と紺色の空
明かりが緑の姫を照らす...

【Aメロ】
こんきょないけど　なんだかたのしい
いちどきりの　こうこうさんねん
あれやりたい
これやりたい
じゃあぜんぶやってやろう
【Bメロ】
べんきょうべんきょう
ぶかつにべんきょう
それなりにいそがしいまいにち...

【Aメロ】
じぶんじしんがかわいいんだって
ぼくらは　てをさしのべた
じつはそうでもないことに
ぼくらきづけてない
【Bメロ】
ひとりによってたかって
あいてをこわして
よわいものいじめ
せいぎを　しんじてる...

【Aメロ】
未来へと届けるため
いつも触れていた
笑顔を探し　チャンスを求め
表情を伺ってた
【Bメロ】
自分だけは写らないで
いつもその景色を抜き取った
「写ろうよ」声かけてくれた
手を引かれたツーショットに...

【Aメロ】
一緒に過ごした夏祭り
今ではひとりで過ごす私
大切な人　いたはずなのに
この胸は空で
【Bメロ】
星空を見るたびに
ナニかが頭の奥で輝いて
ぐちゃぐちゃを紐解くような
あの感覚...

　ピアノの高音が響く音。激しいロックな音。弾むような楽しげな音。
　人を見る度にコロコロと変わる音を聞くのは、正直嫌だった。うるさいし、忙しないし……。
　この妙な"性質"で気味悪がられることなんて日常茶飯事。いつも独りを強いられていた。
　でも、高校に入る頃にはそんなことがぱったりとなくなった。知...

　学校から出た私たちは妙な空気に思わず黙り込んでしまった。
　今までの談笑が嘘のように途切れ、みんな強張った顔をする。
　たしかに自分たちが知っている風景なのに、どこか違う感じ。その具体的なところまではわからないが、なんとなく何かを察していた。
　「ねぇ、この箱の中、どこで見る？」
　妙な雰囲気を壊...

【Aメロ】
どんな生き物だって
ちゃんと生きてるんだって
キミもボクもちゃんと
心臓が動いてるから
【Bメロ】
道の続きがなくなって
荒野が広がっていたとしたら
【サビ】
たとえ...

【Aメロ】
★親元を離れて　ここから新しい一歩
　気ままな１人生活！　……だったはずなのに！
☆そこには可愛いと評判　幽霊少女がいました
　「ここはわたしのテリトリー。勝手に入らないで！」
【Bメロ】
★家賃安いし、おかしいと思ってた……
☆わけあり物件　それがわ・た・し☆
【サビ】
◎帰って来たら...

【Aメロ】
嘘吐きの世界で生きて来た
捨てられ　裏切られ
何もない世界を強いられて
僕もそれを受け入れてた
【Bメロ】
そんな時
君がいた
僕を見て
「いいの？」って...