よろしくお願いしますヽ(*´∀`)ノ もしよろしければ、どなたでもいいので、アイコンを書いてくださると嬉しいです(゜∀゜ ) 歌詞などを投稿しようと思います✽
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「あのさ・・・・・、って聞いてる?」
「ねぇ、何で何も言わないの?」
「ちょっと、聞いてる?ねぇ、【答えて】よ」
君がつぶやいた言葉で僕は侵食されていく。
対抗する気も、何一つとして起こらない。
あぁそうだった。僕は人形で、君に操られていたんだっけ。
君が口に出す言葉は、僕にとっては呪いの魔法。
で...《リン》操り人形《レン》
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君がいなくなったあの日。僕は何をしてたんだろう。
「泣いてたんじゃない?」 違う。
「寝てたんじゃない?」 違う。
「じゃあ、何をしてたの?」僕もそれが知りたいんだ。
何で何で何で何で?頭の中で無限ループ。
《あの時僕は、何を行うべきだった?》
誰も教えてくれなかったのは何故ですか?
君に会いたい...セツナイリユウ
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ここにたどり着くまでに、何度試練を乗り越えただろう。
1、 バナナの皮を踏んだ。「!?」
2、 それで滑った。「あいたたた・・・」
3、 しかもその先にはミカンのゴミが落ちていた。「・・・・・・・」
4、 さらに滑った。こけた。痛かった。「避けたのに!?」
「あぁ、もう!最悪!」
なんて言ってる暇も...ルカルカ☆マジカルバナナ!
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「滑舌悪い」だとか、「バナナ好き」だとか。
知らないうちにできた設定。それにショタなんて・・・・・!
《僕の知らないうちに、一体世界に何が起こったんだ!?》
なんて考えたけど、どうやら僕にだけ起こっている現象らしい。
ミクさんやリンには、僕みたいな怪奇現象は起こっていないらしい。
なんなんだ、この不...レンのポジティブソング☆
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鏡を見て「よし、大丈夫!」今日も私は歌を歌うよ。
どんなテンポでどんな歌詞か。どんなジャンルかどんなイラストか。
ワクワクしながらヘッドホンを付ける。
流れてきた曲、失恋ソングみたい。なんだか気分は上がらないけど、
歌詞を書いてくれたあの子のために、心を込めて歌うよ♪
私が歌ったこの歌は、あの子に届...リンのポジティブソング♪
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「いつまでも、皆に歌を届けられるかな?」
「いつまでも、みんなに笑顔を与えられるかな?」
そんなことを考えながら、私は歌を歌い続ける。
私に命が吹き込まれたあの日から、ずっと、ずっと。
私が歌を歌うだけで、みんなが笑顔になってくれる。
でも、それは私だけの力じゃないから。
私を支えてくれた、たくさん...ポジティブソング
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あの日、僕の目から落ちたのは何だったのかな。
あの時、君の口から漏れた言葉は何だったかな。
今日、今この瞬間に、僕がしていることは何だろう。
さぁ、問題です。今僕は何をして、あの日は何をしたでしょうか?
夕暮れどき、日が沈むのを合図に街は静まり返った。
そんな時、着信音が静かな街に鳴り響いた。携帯を...問題です
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風が吹いて、木の葉が散って。雪が降って、色が変わって。
太陽が照って、日が長くなって。暖かくなって、桜が咲いて。
そんな日常が、一番好き。
たまには違うこともしたいけれど、やっぱりいつもと同じがいい。
頬を撫でる風。心を癒す花。そんな何もかもが、とても好き。
理由はなくて、ただ好きなだけ。
「明日も...明日も一日。
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君の声。君の顔。君の匂い。君の全て。
それを少しでも感じると、僕は無性に切なくなる。
あの晴れた冬の日、別れを告げたのは君だった。
「ゴメン」そう言って振り返り、足早に僕の前から消えてった。
「さよなら。」と笑顔でいうはずだったのに、
「分かった・・・」しか言えなかったあの日の僕。
君を傷つけて泣か...あの日の僕へ。
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今、僕がしていること。今、君がやっていること。
それ全てに意味があるなんて、僕には思えない。
なんでこんな事を考えているのかさえ、分からない。
自分が幸せな世界の絵も、満足に思い描けないんだ。
【何】から始まって【何】で終わるのか。
それすら僕には分からないのに。
だけど、君はすべての意味を知り尽く...理由。