作品一覧
その他
オンガク
使われました
藤井 ゆう
歌詞を使わせて頂き、ありがとうございます。こちらへの記入が、遅くなってしまいごめんなさい>_< http://piapro.jp/t/Sbm_ 曲を作ってみて、本当に素晴らしい歌詞だと思いました。 例えば、hon sho te do ya te のように、同じ音の組が多くあるので、全体にまとまりがでているのだと思いました。 終始疑問形というのも斬新だったり、最後の口調の変化や「どうすんの」と「ドウスンノ」の違いなど、裏と表の表現に驚きました。(上手く曲で表現できているかは、分かりません;3) 繰り返しの部分では、微妙に文字数がずらされているので、単調な旋律にならなくて良かったです。(Sの1、2行目は一致してしまっているのと、2、3行目の主語の省略を考えて、「私に」を削らせて頂いています。) 以上、簡単にですが、失礼させて頂きます。
2014/01/27 23:14:31
A 笑顔で隠せないものとは 何でしょう...
トゥルー
ミニッパ
歌詞のご提供ありがとうございました。 曲を作ってみたのでご報告いたします。 http://piapro.jp/t/Xd1l 2人のキャラをとのことでしたが、タグにリンがあったのでリンをメインに使いました。 歌詞の内容に照らし合わせるとリンがお姉さん役になってしまうので、もうひとりのミクはGENを下げて子供っぽい声にしてみました。 歌詞の内容的に、視点が変わる部分がなく、お姉さん視点で固定の印象を受けましたので、ミクはバックコーラス(ユニゾンですが)のみの参加となっています。 感想 ストーリー性のある歌詞は視聴者に受け入れられやすいので良いと思います。 Aメロで終わるという構成も独特で、工夫をされているなと思います。 ただ、パーツがABCDサビまであるのは、一般的なスタイルより多いかな?という印象です。 また、それぞれのパーツについてもサビ以外がやや冗長に感じました。 プレバト!というテレビ番組で、芸能人のさまざまな方面の才能の有無を専門家の目で判定するコーナーがあったのですが、そのうち俳句のコーナーで専門家の先生が芸能人の作品を批評している意見がとても参考になります。 俳句は575という短い文字数の中で、いかに目の前の情景を描き伝えるかという部分にテクニックを必要とするので、特に冗長表現を嫌うそうです。 例えば、「白い雪」といった文を使うとします。5文字なので入りか終わりで使えそうで季語にもなるし良いように素人目には思えますが、先生によると「雪は白いものというのが常識なんだから、雪でいい。白いなんて言う必要がない」とのことです。 物語歌詞は特に冗長になりやすいですが小説とは違って、歌詞となると全てを文章で説明してしまうのではなく、ある程度は聞き手の想像力にゆだねたり、言葉にしなくても伝わる部分は省くといった推敲が必要になる気がします。
2014/01/26 05:47:51
S 守らなくちゃ 君を...
笑顔と守護者
受け取ったコメント
使われました
藤井 ゆう
歌詞を使わせて頂き、ありがとうございます。こちらへの記入が、遅くなってしまいごめんなさい>_<
http://piapro.jp/t/Sbm_
曲を作ってみて、本当に素晴らしい歌詞だと思いました。
例えば、hon sho te do ya te のように、同じ音の組が多くあるので、全体にまとまりがでているのだと思いました。
終始疑問形というのも斬新だったり、最後の口調の変化や「どうすんの」と「ドウスンノ」の違いなど、裏と表の表現に驚きました。(上手く曲で表現できているかは、分かりません;3)
繰り返しの部分では、微妙に文字数がずらされているので、単調な旋律にならなくて良かったです。(Sの1、2行目は一致してしまっているのと、2、3行目の主語の省略を考えて、「私に」を削らせて頂いています。)
以上、簡単にですが、失礼させて頂きます。
2014/01/27 23:14:31
A
笑顔で隠せないものとは
何でしょう...
トゥルー
ミニッパ
歌詞のご提供ありがとうございました。
曲を作ってみたのでご報告いたします。
http://piapro.jp/t/Xd1l
2人のキャラをとのことでしたが、タグにリンがあったのでリンをメインに使いました。
歌詞の内容に照らし合わせるとリンがお姉さん役になってしまうので、もうひとりのミクはGENを下げて子供っぽい声にしてみました。
歌詞の内容的に、視点が変わる部分がなく、お姉さん視点で固定の印象を受けましたので、ミクはバックコーラス(ユニゾンですが)のみの参加となっています。
感想
ストーリー性のある歌詞は視聴者に受け入れられやすいので良いと思います。
Aメロで終わるという構成も独特で、工夫をされているなと思います。
ただ、パーツがABCDサビまであるのは、一般的なスタイルより多いかな?という印象です。
また、それぞれのパーツについてもサビ以外がやや冗長に感じました。
プレバト!というテレビ番組で、芸能人のさまざまな方面の才能の有無を専門家の目で判定するコーナーがあったのですが、そのうち俳句のコーナーで専門家の先生が芸能人の作品を批評している意見がとても参考になります。
俳句は575という短い文字数の中で、いかに目の前の情景を描き伝えるかという部分にテクニックを必要とするので、特に冗長表現を嫌うそうです。
例えば、「白い雪」といった文を使うとします。5文字なので入りか終わりで使えそうで季語にもなるし良いように素人目には思えますが、先生によると「雪は白いものというのが常識なんだから、雪でいい。白いなんて言う必要がない」とのことです。
物語歌詞は特に冗長になりやすいですが小説とは違って、歌詞となると全てを文章で説明してしまうのではなく、ある程度は聞き手の想像力にゆだねたり、言葉にしなくても伝わる部分は省くといった推敲が必要になる気がします。
2014/01/26 05:47:51
S
守らなくちゃ
君を...
笑顔と守護者