タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（26）

産声を出したその時に初めて聞いたのはありがとうだった
あなたのために産まれて
私のために育ててくれたね
いろんな事があるけれど
その度に話を聞いてくれた
あなたのために強くなり
私のために苦労してくれた
これからも困らせてしまうかも
でも、もう私は１人じゃない
産声を出したその時に初めて聞いたのはあ...

今日はよく寝た
目を開けて飛び込んでくる
景色は光に包まれていて
目の前の現実を実感したくなくて
閉じたくもない瞼をまたとじる
そうすると ほら また
私のせまい世界に逆戻り
後悔という荒い波に溺れて
息ができない。
ボロボロな心を抱いてしまい込んで...

Aメロ
君の目にはどう映っているの？
私の目にはカラフルスカイ
Bメロ
私の目にはカラフルスカイ
アーチは現実と繋がるための
大事な君との連絡手段
サビ1
虹を駆け抜ける爽快感
越えられないものを越えてみせる...

誰かのためになるのなら 私は全力を出せるんよ
誰かのためになるのなら 私は生きぬくこともできるんよ
誰かのためになるのなら 私は生きることもできるんよ
誰かのために生きるなら そんなに幸せなことはない
でも 誰かのためにな生きるより...

今日も境地だ
心はボロボロ 神妙な事実 奇妙な真実
さようならを君へ
さようならを僕へ
すべて忘れて
見透かさないで
笑顔が 笑顔が欲しかったんだね
明るくて 優しくて 作られた私は もう いない
ミント色のカップは割れた
困ったことばかり...

あなたとの日々は私達の宝物だよ 一生
ずっと ずっと 優しいきもちでいたいよ
楽しい あなた達へ
困るなあ なんて思った時もあったけれどもね ふたり
あなたのその元気なきもちに励まされているのよ
あなたにありがとう
言葉 感情 重なっていく 今...

優しい詩(うた)をつづった
君のことを想って　言葉をつらねて
見上げた空に笑顔を浮かべては
溢れる詩(うた)を音にした
何もない　何もない
僕のまわりには
君だけが綺麗に輝いていて
いつまでも　見守っていてくれるから
最高の水を与えよう
それが僕なりの愛情表現...

罪ばかりが重なっていく
あやまりきれない苦しみをブツケテイル
誰かを傷つけている
あたしが何をしたっていうの
月が欠けてるのは　あたしのせい？
苦しまぎれにブツケタ　思いが
月を歪めている
もう二度とかえってきてはくれない
これも　あたしのせい？
幸せ者の心を奪っていく...

『愛してほしい』と素直に言えたなら
どんなに楽なんだろう
その後の苦しみにさえ　無知でいられたなら
すこしは救われるのかもしれないのに
時は君を消しては　うつしだし
私を惑わせる
ハチュウルイに似た　私の眼差し
君はまだ　気付かないで
空を眺めては　私はまた幻想へと導かれていく
狂ったように気持ちが...

手をのばしても　届かないことさえ忘れて　空を眺める
思い込みの強い私なのに
この苦しみをウソにできない
あなたはいつか私を忘れるのでしょうね
強がりな私は忘れられないでなんて
縋ったりはしないけれど
あなたを覚えていてもいい？
あなたを思っていてもいい？
私の思考はすべて　あなたに向けられたものとな...

せめて君をこんなにも愛していなければ
この苦しみを　紛らわせることくらいは
赦されたでしょうか
視界を閉ざし　鼓膜を破り
すべてが白い　無音の世界が在ればいいのに　と
私は浅はかな願いを夢にみてしまった
君は　ひとり　紅く咲き誇り
強く　儚く　哀しげに涙を見せるから
私は雫を辿って　その手をとった
...

朝方にわとりの声で心が起きる
僕は声をおしころして
キャンパスの前で　ただ泣き続けた
すべてを背負い込み　笑顔をふりまき
すべての心たちを受け入れてきた
本当は苦しかったのにね
誰に何をどこまで　全部・・・
話していいのか　わからない
制御不能な僕は狂ってしまうから
空回りする感情表現...

泡の波に溺れている
助けなんて望んでいない
ただ　あなたの声を聞けるだけで
それだけで安心する
泡の波にゆられながら
心の奥で疼く感情
熱い　熱い　きもち
優しい　やわらかな表情
あなたに会うまで知らなかった
幸せなはずの現状と...

ワタシ　ワタシ　ワタシ
ワタシってっ誰？
守り続けてきたものは
想像していたものより　大きくて　怖くなった
他人の痛みを感じたくて　治したくて
私にうつればいいと思っていて
感じてみたら　とても痛くて辛かった
心も体もたえられなかった
キャパ違い
そんで　また　おまじない...

花火の咲く 今日は
透明なあなたがいる
届かない あなたのいる空には
あなたの優しい笑顔が好きなのに
あなたの優しい声も好きなのにね
あなたはいつか忘れるでしょう
強がりな私 忘れられない 今でもね
いつでも私は あなたの味方だからね
あなたを探し 空を見上げ...

あなたの涙が溢れるたびに
私は いつになく冷たい表情(かお)になるのね
‘’笑顔‘’と書かれたタイトルは
私には苦しすぎたの
笑ってもいない私を
笑顔にしたてあげるなんて残酷だわ
だから切り刻んであげたの
本当の私を知っているあなたが憎いから
軽く自分を傷付けて助けを求めたわ
きっとを嘘の私...

もう逢いたくない 逢いたくな
逢いたい 逢いたい
本当は今でも逢いたい すぐにでも
あなたのためなら 何だってするから 逢いたい
無理なことだとわかっていても
逢いたい 逢いたい 逢いたい
今度こそは
あなたに逢って好きだと言いたい
こんな私じゃ逢っても...

僕が完璧な身体(からだ)だったなら
あなたを綺麗に愛せることができたのに
絶望の淵に見たのは
桜舞う 木陰の中
寄り添う あなたとぼく
唯一の居場所を与えてくれた
あなたには
この想いを伝えることさえも
裏切りに感じる
「僕」に気付いてほしくて...

あなたがいなくなって
どのくらいの年月になったのでしょう
本当は「その日」を事細かに覚えているけれど
もう思い出したくないの
ふたり出逢ったのは雪の降る季節で
私達はお互いを求めるかのように
寄り添い合った
短くとも濃いあなたとの時間を
私は事故規制させてしまった
こんなにも早くあなたとの時間...

記憶が曖昧に脳をめぐる
頭の中は点滴を打ったように
とめどなく あなたを求めているのに
すべてを受け入れるには
僕はあまりに小さすぎるんだ
否定された人生(あるきかた)
何をするにもレッテルはつきもので
僕はすべてを剥いでやりたい
まっさらになったなら
すこしは寛容になれるだろう...

さらさらさら と光が見える
素晴らしい朝をむかえている
きらきらきら と太陽を浴びる
美しい日本の空
太陽の光の力強さに
勇気付けられてるの 今日も頑張れるよ
雲の裂けめから美しい光がほら
雲が波をうつ
オーロラみたい
さらさらさら と夏の景色ね...

TVの天気予報
明日は曇りのち雨だって。
晴れたり曇ったり
まるで私のようだな
ずっと晴れていたらいいのに
ずっと晴れていた君はもう いない
このままの私で晴れてみよう
このままの私で曇ってみよう
雨が降ったら傘を差しのべてくれる
君がいる...

「おはよう！」って言ったら
こたえてくれるかな
僕の憧れの先輩
初恋の人なんだ
風になびく
あなたのツインテールにも
それだけで僕のスカウターMAXだ
さらさら ふわふわで甘いあなた
高鳴る心が溢れだす
「Candy boy...

不思議な森「生きぬいてみて」
魅了された漆黒の闇 神秘の香り
何もかも おかしいわ
ネコなしのニヤニヤ
なんて キッカイなの！？
君はまだ ぼくを見つけないでいて
eat me？
drink me？
help me？
乗りこえられる？...

空をあおぐ
この両手には虹が
君と手をつなぐと
優しいきもちになるよ
君がいてくれた
だから僕はここにいる
どんな時も君を思い出すよ だから
そんなにがんばりすぎないでね
辛くて 堪らないときも
自信なくしたときも...

S
いちごが食べたいの
いちごが食べたあいの

A
はい！
スーパー行って
いちごを買って
ヘタをとって
ボウルにいれる...