雪猫の投稿作品一覧
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僕は今何処に居るのだろう?
空まで続く螺旋階段
遠く遠く暗く暗く
続いている
一歩踏み外すと
下まで真っ逆さま
だけどふわり
暖かい雲が包み込んでくれる
僕は何処に居るのだろう?
空まで続く螺旋階段...螺旋階段
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ねぇ、泣いても良いかい?
もうぶっ壊れそうなくらい
辛くなったんだよ
君もそうだろう?
繋いだ手が妙に熱すぎて
離してしまった事すごく後悔してる
青く青く何処までも続く
空を見上げながら僕は
君に言ったんだ
ねぇ、泣いてしまえよ...泣いても良いかい?
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踏み潰されて僕は知った。
嫌われるのも愛の一部。
それから僕は何度も、
叩かれ、砕かれ、ぐしゃぐしゃにされた。
その度僕は愛されていった。
僕は幸せだ。
世界中のみんなに、
愛されてるから。
忘れずに君の所へも、
今、向かうよ。...踏まれた後。
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僕は生まれた。
何故か生まれた。
居なくても良い、
存在の僕。
「君は大切なんだ」言われても、
嫌われ者の僕が必要な訳無い。
嫌われ者の僕は、
旅に出ようと決めた。
愛を求め旅に出た。
嫌われ者の僕は、...嫌われ者
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まんもすさん、こんにちは。
友達になりませんか?
まんもすさん、こんにちは。
仲良くしてくれませんか?
僕は嫌われ者。
世界中のみんなに、
愛されたいな、
愛されたいな。
君と友達になれたら、
世界中のみんなに、...まんもすさん、こんにちは。
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風が通り去ってゆく
私の髪を揺らしてく
時が止まり青い月の
光が私を包む
桜カラカラリ
手から落ちる
左右どちらに進めば良い?
私には解らない
月の光だけ
星は見えない...孤独な春の夜
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私の仕事は夜に
オスと遊ぶことよ
化粧なんて意味無いけど
少しでも美人の方が
楽しめるでしょう?
唇紅く染めて
毎晩誰かと抱き合う
私は毎晩同じ表情
作った笑み
私の香水の香りと...ペテン師女
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一人悲しくなって
君傷つけていった
僕もう何も解らずに
君傷ついていった
もう要らない
君も僕も
なら傷つけてしまえば
全て終わるんじゃないか?
黒い黒い雲に隠れて
泣きながらナイフを見つめて...黒い雲
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青い、青い空
白い、白い雲
僕らは同じ場所にいた
・・・はずなのに
歩いても歩いても前に進まない僕
歩けば歩くほど消えていく君
もうどっちに歩けば良いのか解らないよ!
青い空手を伸ばし白い雲かき混ぜて
そう意味の無い事をしてるだけ
君にはもう追いつけない...黒い空、黒い雲。そして雨。
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扉を開けた瞬間に
懐かしく優しい香りがした
もう忘れかけてた記憶
思い出した優しい笑顔
もう見られない笑顔
もう見られないあの表情
あぁ忘れたと思ってた記憶
いつになっても忘れられないんだな
笑い合ったあの日
喧嘩したあの日...タバコの香り
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まだ新しい時計はもう
動かない、動かない・・・
天の使いが導く
時へ僕は行ったんだ
だけどもう時はそこからは
進みはしない戻りもしない
前に起こした失敗
後から後悔しても意味無いし
前に起こした良い事
喜ぶ事も意味は無い...動かない時計
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カチッっと鳴らして止めた
音辛くなって溢れ出すきっと
どうしようもない位に
君の事が好きなんだ
何故か昨日よりも動きの遅いPC
僕の心が重いせいかな?
初めて君の名前を見た時に何故か
声を掛けようと思った
運命だと思ったのに・・・
ある日大変な事が起きました...想い、心
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この世界をお鍋と例えるなら
きっと人気の食材は全部
僕以外の物だろう
僕は嫌われ者のゴーヤとか
ピーマンとかニンジンとか
なんだろうね
栄養はたっぷりなのに
良いところ一杯なのに
苦い所とか食感だとか
少し嫌な所有るだけなのに...お料理
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「温めますか?」
恋の予感ドキドキ見つめる瞳
温めすぎは注意です だけど
温まってないのも注意です
それは昨日見た夢と似た風景
昨日見た夢と同じ恋の予感がした
美味しそうなお弁当
熱すぎるのはダメだけど
温まってない物渡す訳にもいかないから
「温めますか?」...「温めますか?」
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あぁ、籠の中には鳥が
御覧罪を犯した鳥を
幻想夢幻幻の花は
今日枯れるのを決めたようだ
骸は今日も増えていく
屍がどんどん増えていく
それを気にする者などは
この世に存在しない
時がどんなに流れても
時代が変わったとしても...籠の中の鳥
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僕は一人雨の中
自転車に乗って空を見上げた
黒く歪んだ学校は
僕の心のようだった
いつか掴める日は来るかな・・・?
消えそうで
裂けそうで
逃げそうで
寂しくて
僕は大声で叫んだ泣いた...失恋
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僕が初めて歌った歌
それは音も言葉もない
光の歌でした
ぽろりこぼれたしずく
僕はそれを拾い集める
そして今僕は贈る
昨日の僕自身に
静かに眠る夜は終わらない
昨日の僕に贈る歌は今届いたよ
何も気にしないでいたよ...昨日の僕に贈る歌
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春が過ぎ夏が来て
また僕は大きくなった
秋が過ぎ冬が来て
また僕は大人になっていく
時間が経つのは早いって
思い始めたのは最近の事
大変な事件が起こって
大変な事になって
それはTVの中だけの
話じゃないんだけど・・・...大人になる事。
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応答セヨ!僕はコード01
正義の味方何てカッコイイもんじゃ無いけど
音楽を守る僕らVOCALOID
悪なんていないけど僕ら武器を持たずに戦う
コード01はネギを持つ
ちょっとじゃなくネギ臭
キツイですが気にしないで
今日も任務完了!
マスターの元へ帰ります
応答セヨ!僕らVOCALOID...僕はコード01
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遠くから聞こえてくる
雨の音に気が付かないで
ひとりぼっち涙流す
光なんて少しも
当たらない部屋で
僕は昨日夢の中で
海を泳いでいました
魚と泳ぎ目が覚めて
現実に涙を流しました
遠くで叫ぶあの影は僕の物なのかな・・・?...雨の日、ひとりぼっち
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誰かが歌っているのを聴いて羨ましいって思った
誰かが絵を描いてるのを見て羨ましいって思ったんだ
僕は誰かのように上手くは歌えないんだ
僕は誰かのように上手くは描けないんだ
誰かが楽器を弾くのを聴いて羨ましいって思った
誰かがテストで良い点取ってて羨ましいって思ったんだ
僕は誰かのように楽器は弾けない...誰かよりもっと・・・
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何気ない日常
笑顔『ポロリ』
沢山の人に囲まれて
ただ何気ない日常なんだけど
何故か笑顔がこぼれた
どうしてかな?なんでかな?
考えても解らないけど
嬉しい気持ちになったのかな?
何気ない日常
涙『ポロリ』...『ポロリ』
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特にする事ないように
突っ立っているみたいに
ただ立ち尽くす様に
生活する人々
僕もその中の一人
そうただ生きているだけ
毎日同じ様に
生活しているだけ
特にする事ないように
突っ立ってるみたいに...秘密
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青い空、白い雲。
上を向けば、必ず見える。
・・・深呼吸して。
・・・瞳を閉じて。
走り出そう!
冷たい風を感じて、
暖かい光感じて、
どこまでも走る。
ゴールを通り過ぎても。
裸足で走る。力強く。...走る、走る。
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小さい学校の
小さい教室
僕ら生徒達
勉強しにやって来た
お喋りしてる
笑い合ってる
僕は喋らず
僕は笑わず
小さい学校の
小さい教室...現実逃避
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闇から這い上がった
私は悪魔なの
狂った様子は見せない
大丈夫よ私に任せて・・・
私の為の美しい音楽
それに合わせて踊るの
貴方も私に魅了されるの
私は貴方を魅了するの
闇から這い上がった
私は悪魔なの...片思いの悪魔
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ママ、今までありがとう
酷い事言ってごめんね
家出して泣いていた
私を優しく包んだ
あの温かい腕は絶対
忘れることは無いよ
ねぇ、覚えてる?
ママ、今までありがとう
酷い事言ってごめんね
一度思いっ切りママを...ママ、大好きだよ
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溶けていく君
声が何故か凄く大きく聞こえた
僕に【チカラ】があったら
君を助けることが出来るのに・・・
どうして?君は何もしてないでしょう?
なのに何故?溶けてくの?
僕が悪い事した?言う事聞かなかったから?
どうして君が溶けてくの?
大切な思い出
大切な仲間...泣かないで、泣かないよ。
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君は時々泣いている
笑いながら
僕には解るんだ
悲しんでるって
君はどうして泣いてるの?
君はどうして笑っているの?
聞いたって答えてはくれない
ホラ、笑ってよ僕はここだよ?
僕は消えたりしないよ
ずっと君の傍にいるよ...君への私の歌
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冬に夏の格好をして
夏に冬の格好をして
自由で良いじゃないか
楽しくて良いじゃないか
アベコベ・ワールド
ここはアベコベ
アベコベ・ワールド
楽しい場所
男が女の格好して
女が男の格好をして...アベコベ・ワールド