いまだPC拙いながらイラスト描いてます! 亜種大好きなんでそちらにかたよっておりますそんなかんじです。 イラストの依頼を受けたりもしてますので、お声をかけていただけると嬉しいです。 pixiv ID=2110928
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中央都市のやられた門兵にアカイト一行が南東へ向かった的な話を聞く。
(深夜に都市を出て行く一行を怪しがり声をかけたが気絶させられ、
薄れゆく意識の中でそのうちの一人がアカイトであったことを確認していた)
図書館で伝承関連を調べ、封印場所の見当をつける。
雪原地方の町でアカイトらしき人物が訪れたことを...メイコ合流
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ロゴ
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レン
「くぅっ…、さすが”最強の騎士”様様だよ」
リン
「やっぱ無理だよ~っ」
ミク
「ゴメンなさい私のわがままで…
皆は逃げて!私一人ででも…」
カイト
「ミク!戦うと決めたのは僕だ!」
レオン...ネクロレオン戦闘イベント
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カイト
「迷いの森」入口の護衛をしている剣士。
ミク
世界を支える大樹から命を受け騎士の元へとやって来たフェアリー。
メイコ
流れ者の黒魔道士。
がくぽ
召喚術に興味を持ち、伝説の怪物や神獣などを研究している学者。
ルカ
魔法都市の最高位魔法を扱う司祭。...キャラ紹介文
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PV用素材
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リン「なによあの衛兵!かんじ悪いんだから、失礼しちゃう!」
レン「まったくだぜ、ミク姉大丈夫?」
ミク「え、えぇ・・・」
リン「だいたいいつまで待たせる気よ~」
レン「同感」
カイト「う~ん、組織っていうのは色々大変なんだよ」
レン「俺たち体よくあしらわれてるんじゃね?」
リン「世界を護る騎士団~と...騎士の殺害、アカイトとの再会
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●騎士団本部の入口にて
レン「ここが世界最強と謳われる騎士が束ねる騎士団本部かぁ・・・」
リン「さっすがね!これだけ立派なとこだもの、謝礼も気前よくどーんとくれるわよ♥」
カイト「あはは、どうだろうね」
●入口の衛兵に話しかける。
カイト「すみません、えっと・・・騎士団長殿への面会をお願いしたいんで...騎士への面会交渉
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レン「・・・・・・最悪だ」
リン「う~ん、なんでレンの方がモテモテかなぁ?」
レン「そこかよ!!」
カイト「ははは、いい薬になったみたいだね。改心してくれて良かった」
ミク「もう悪いことなんてダメです!め!」
リンレン「「は~い」」
カイト「それじゃあ2人とも元気でね」
リンレン「「・・・」」
カイ...リンレン加入
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リン「離せーーーーっ!!」
山賊手下「散々暴れやがってなんてガキだ」
リン「こんなか弱い女の子に手荒なマネなんて信じられない!バカ!カバ!ハゲ!!」
山賊手下「なんだと!」
親分「随分と口汚ぇガキだな、あのしおらしかった姿とはえらい違いだ」
リン「ぐ…、だってあれはレン…」
親分「こんなガキに油断し...山賊イベント
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PV素材
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PVコンテその2(日常風景案)
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PVイメージのコンテ案 その1
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伝説イメージ
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タイトル(仮)
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スタート画面
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伝説
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カイトの家:目覚める
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森へ移動
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森の入口:モンスターと戦闘
↓...ゲーム流れ
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全体予定地図