ぼにき

響くメロディはいつまでも頭の中で流れていくの
世界に誰もいないようなつもりで生きてた教室でした
嫌なことのまえにきの前に君はただ躍らせるだけ
でもそばについてくれたから生きていくことができました
クラスメイトの監獄で僕はつぶれてた興味も持た持たされず
見ないふりをしました
イヤホンから歌が聞こえる何...

そんなに見ないでなにもできないから
君といるのは嫌なわけじゃないけど
いつかの後悔はまとめてくようにして
燃やして捨てることもできないな
昔の空気が懐かしくもなる
何かをしたとかおぼえちゃないけど
あれから季節が何度も回って
見た目もなんでも変わった君とは
会えるとすれば午前中
君と会えるとすれば午...

まともになるにはどうすればいいだろう
答えが出る前に忘れてしまって
はみ出されることばっか怖がりながら
自問ばかりして滅入る僕は
まわりがどうとか考えないで
強がりながらも生きていくんだ
胸が躍るほうへ正直にあると
私は私の赴くままさ
正しい心の在り方を、君がくれた言葉の中に見た
いくら傷ついたとし...